いやー、でも誰がガソリンと同じような価格に水がなるって思いましたかね？（笑）
だって、ガソリンなんて掘削機使って掘り出して、いろいろとフィルターかけたりなんだかんだしているものの価格ですからね。
それとお水が一緒なんですから、お水にお金を払う行為ってすごいことですよね。
そのお水をできるだけ安く仕入れたいってなるじゃないですか。
だって、美味しいから飲みたいんだもん。そうなった時にやっぱり助かる存在はあのお店ですよ。
そう、まさにドン・キホーテさん（笑）
だって、ドンキ行けば売ってないのないんじゃないかって思えるくらいですよね。
飛行機だっておもちゃだったら売ってるくらいですから（笑）
てことで、最近は本当に水が体に良い感じがしているんですよ。
でね、そんな中で最近ハマっているお水はこちら！
じゃーん！
どうですか？
懐かしくないですか？（笑）
逆から読んだら「海」ですからね。
海洋ミネラル深層水っていうだけのネーミングですよね。
ところでなんですが、お水は本当に体にいいんです。
それの面白い文章があるんでご紹介しちゃいます。
ちなみに、私たちの体は成人で体重の約60～65パーセントが水分で構成されているんだから絶対に水が体にいいのはなんとなく理解できますよね（笑）。
この水の働きで、栄養素や代謝物の運搬、体温の調節などが行われ、生命の機能が保たれています。
健康を維持するのに毎日水分補給をする必要があるのは、このためです。
人間の体が1日に排出する水分の量を合計すると、約2.3リットルにもなります。おもな排出分は、不感蒸泄（汗などとして感じなくても皮膚や呼吸を通して水分が失われていること）として約1リットル、尿や便として約1.3リットル。健康な人は、1日の排出量とほぼ同じ約2.3リットルの水分を飲食物から補給する必要があります。平均的な食事で約0.6リットル、食べ物を分解してエネルギーを得る際にさらに0.2リットルの水分を摂取できるので、残りの約 1.5リットルを飲料水から摂取することになります。
この摂取量と排出量のバランスがくずれると、さまざまな症状があらわれます。水分が不足すると、脱水症や熱中症の原因になることはよく知られています。また、過剰に摂取した場合、水中毒という症状が引き起こされ、内臓に負担がかかり体がだるくなったり消化不良を起こしたりすることがあります。これは体内のナトリウム濃度が低下するためで、ひどい場合は死に至ることもあります。一度に大量の水を摂取しないよう注意が必要です。
なるほど。ちょっと水のことを調べるだけでこれだけ出てくるんですから、大変ですねー（笑）
自分の体ですからしっかりと管理しましょー！
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