安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

そろそろお受験シーズンですね

受験という単語をどれくらいぶりに使ったでしょうか。
もはや受験戦争とか、お受験とかって事がはるか昔の事の様に思います。

あぁ、歳をとったのだなぁと思う反面。
様々な事が楽しく過ごせてきて幸せだなぁとも思っています。

さて、ちょっと話がズレましたがそろそろお受験ってやつが始まりますね。
そんな季節になると決まって食べたくなるお菓子があります。

それはコチラです!

じゃーん!
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そうです!
ビックカツ!なんです!

これはもちろん験を担ぐという意味で、僕が受験を成功するための祈りを込めて当時かなりの数食べてましたっていう思い出の一品なんです!

当時は学生だったという事もあり、キットカットよりもビックカツの方が手が出しやすかったんですよ。

ちなみに「験を担ぐ」の意味としてはこうなります。

ちょっとした物事に対して、よい前兆だとか悪い前兆であるとかを気にすること。験を担ぐこと。「―で豚カツを食べる」



ちなみに由来としては、【験担ぎ本来は「縁起を担ぐ」であったのですが、江戸時代に流行った逆さ言葉で縁起を「ぎえん」と言うようになり、それが徐々に「げん」に変化したとする説が一般的である。
「験」には「仏教の修行を積んだ効果」や「効き目」などの意味があると言われています。

ちなみに、日本では「言霊」といって、声に出した言葉には霊的な力が宿ると信じられていたため、良い言葉を口にすれば良い事が、悪い言葉を口にすれば悪い事が起こるとされた。そのため受験生に「すべる」や「落ちる」などの、受験に失敗することを連想させる言葉を言う、もしくは受験生の周辺で口にすることは「縁起が悪い」とされる。さらには受験生の不安を煽ったり、気力を削いでしまう恐れもあるので注意が必要である。よくある験担ぎでは「カツ丼を食べる」、「五角形の鉛筆を使う」といった語呂合わせのものや、「なんでも右足から」(靴を履くとき、建物に入るときなど)というような昔からあるものまで様々であるのです。


いやー、お菓子業界も面白いネーミングもあるし、このような利用のされ方があるんですから面白いですねー。

ちなみにドンキのPOPも受験になると面白く変化すると思ってるんだよねー!

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