安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

金のエンゼル

どうしても欲しかった「金のエンゼル」
これが何を表しているか、わかる人ってどれくらい居るんでしょうか。

でも、本当に子供の頃は欲しかったなー!だって「おもちゃの缶詰」貰えるってテレビCMで流れてたんですから。そのおもちゃの缶詰欲しさと、このチョコのおいしさで沢山買っていたのを覚えています。

え?ここまで言ってもわからない?

それでは、今日のドンキでの戦利品を紹介しちゃいましょー!
ドン・キホーテさんありがとー!

じゃーん!
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出ました!森永のチョコボール!!
これが中にピーナッツが埋まってて美味しいんですよねー!
クリスプ層の食感とチョコの美味しさ、そして肝心要のピーナッツが更に食欲をそそる。
正に最高級の日本のお菓子ではないでしょうか。

さてさて、実際大人になってわかる事ですから、この金のエンゼルや銀のエンゼルが当たる確率って一体どれくらいなのか、調査してみましょうか。

ちなみに、公式サイトでの発表では確率については企業秘密という事で公表されていません。

ただ、このカラクリ!そもそも当てる為にはきちんと精度を理解してなくてはいけません。
と言うのも、実はどのくらい“当てていいのか”は、法律の影響を受けています。
景品表示法という法律が存在しており、景品にかける額は“年間売り上げ予想額の2%まで”と決まっているのです。

まさにここまで来ると大人ならではのアプローチじゃないでしょうか(笑)

つまりですよ、年間売上額予想が高い時は、それだけ銀のエンゼル、金のエンゼルも多く入れている、ということになってきます。

ただし、『おもちゃのカンヅメ』も色々種類があるので(つまり費用が異なる可能性大)、2%に収まる予想の費用で確率は変わってきます。

ここからは他の人が頑張って調査してくれているものを参考にしてみましょう!

<参考サイト>
http://blog.livedoor.jp/remsy/archives/51931218.html

ちなみにこちらの方の見解としては以下の通りです。

森永エンゼルが当たる確率
37/1000 = 1/27.027…
28箱に1枚
金のエンゼルが当たる確率
1/1000
1,000箱に1枚
銀のエンゼルが当たる確率
36/1000 = 1/27.777…
28箱に1枚
20個セットの箱買いをした場合の統計です。
1個ずつ購入した場合、エンゼルが当たる確率はもっと低いと思います。

いやー、気が遠くなるボリュームのチョコを食べないと当たらないんですね(笑)

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