子供と言えばお菓子。
そして、僕と言えばお菓子。
つまり、僕と言えば子供。
こういう方程式が有る事に最近気がつきました(笑)
いや、でもねお菓子を愛する気持ちって本当に大切だと思うんです。
だって、お菓子って新商品いっぱい出るじゃないですか?
その発売と同時にウキウキワクワクして、楽しい気持ちになれるのって本当に良い事だと思いませんか?
僕は自分の事ながら、凄い良い性質だなーって思って、ドンキをウロウロしてはお菓子を沢山買っています(笑)
そんな僕が今日ドンキで買って来た商品はあまりにも懐かしく、そして美味しいあいつです!
じゃーん!
デター!
ラムネちゃんです!
もはやこのパッケージが最高ですよね。
飲むラムネを連想させるクールで涼しげな色使い。
そして、あとどれくらい食べられるか可視化されている透明な瓶をイメージしたパッケージ。
もはや愛してやまなすぎて、何でも良く見えてしまうところはご愛嬌ですね(笑)
ちなみに、このラムネの飴ですけど、そもそも「ラムネ」って何?ってなりませんか?
僕も実は今の今まで知らなかったのですが、こんな意味が込められていたんです!
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%8D_(%E6%B8%85%E6%B6%BC%E9%A3%B2%E6%96%99)
【ラムネ】
ラムネは、日本で広く愛飲される清涼飲料水である。名称はlemonade(レモネード)の転訛が由来。
【概要】
水に砂糖やブドウ糖果糖溶液といった糖類を加え、酸味料や香料(フレーバー)を用いてライムやレモンの香りをつけた甘い炭酸飲料で、特定メーカーのブランド商品ではなく、一般名詞的に複数のメーカーから発売されている。清涼な風味のほか、独特の形状をしたガラス瓶の清涼感もあいまって、夏の風物詩として長く親しまれてきた。大日本帝国海軍の艦艇においては、消火設備として炭酸ガス発生装置が設置されており、これを転用してラムネ製造器として乗組員の嗜好品として供給した事も相まって、戦前から広く庶民に親しまれた。
ラムネという名称は、イギリスからもたらされたレモネードが転訛したもの。独特な瓶の意匠もこのとき同時に持ち込まれたもので、明治初期に神戸旧居留地のシム商会が日本で初めて製造と販売を行なった。明治5年5月4日(1872年6月9日)には日本人に初めてラムネ製造の許可が下り、のちに5月4日は「ラムネの日」となった。1995年には日本ラムネ協会が設立された。
なるほどー!
いやー、面白いですね。まさか5月4日がラムネの日だったとは思いませんでした(笑)
それにしても、レモネードがなまってラムネになっていたとは、一つ雑学が増えましたね。
トリビアの泉に出したいくらいですよ。。。
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