子どもの頃、遠足のおやつに必ず誰かは持っていってたお菓子ってありませんか?
僕は昔からグミが大好きだったから、グミを必ず持って行った記憶がありますよ。
そんなお菓子がみんなにも絶対あるはずなんだよなー。
でね、何で僕はグミを持っていったかというと、グミってみんなにシェアできるじゃないですか。
意外とこの効果で人気者になれたりするんですよ。
いやー、恐るべしグミ。
だけど、今日紹介する商品もこれに近いんじゃないのかなーって感じですね。
では、本日の商品のご紹介!
ジャーン!
出たー!
まさかのラムネさんである。
いやー、ラムネ菓子っていいよねー。
そして、昔、手のひらに一粒分けてもらって笑いあった懐かしい記憶がよみがえります(笑)
でも最近、このラムネ菓子が大人に人気だってご存知でしたか?年末年始の時期に特に売れるらしいのですよ。
やっぱり誰が食べても美味しいからなー。
なんと言ってもこの食感も後味もたまらないですよ実際!
ちなみにラムネっていうと、飲むラムネなのかお菓子のラムネなのかどっちかなって思いますよね。
そもそも、飲む方のラムネは幕末に日本に入ってきたもので、外国との窓口となった長崎や横浜から広まりまったみたいなんですよ。
一番最初は、ペリーが乗って来た船の上で幕府の役人にふるまわれたレモネードだったそうです。
レモネードのネイティブ発音が「ラムネ」と聞こえたのでしょう、「ラムネ」として日本に定着したんですって。聞き間違え恐るべしですね。
一方、お菓子のラムネは、1881年(明治14年)に製造が始まりました。
飲料のラムネは高価で子どもには手が届かなかったことから、その味に似たお菓子が作られたのが最初だそうです。だからあのラムネ飲料の瓶に入っているのですね!
いやー、確かにあの瓶に入ってるラムネ。
相当美味しかったなー!!
このラムネ本当に好きだから、この写真以外に10本ほどドンキで買ってきました(笑)
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