と言う事で、今日は料理をしたいと思います（笑）
いや、男性という生物はこれくらい単純な方が、愛嬌があると思ってるんですが違いますか？（笑）
まぁ、答えを聞くのは怖いので勝手に進めますが、サッと作る料理の時って（特に炒め物）あいつがあるともの凄く美味しく出来る気がしてます。
と言う事で今日の商品のご紹介～♩
じゃーん！
はい、出ましたバター！
これがあると料理が一層美味しくなりますよね。
え？何でマーガリンじゃなくて、バターを入れると美味しいのかって？
それはですね・・・
ちょっと、バターとマーガリンについて調べてきましょう（笑）
・・・・・
・・・・
・・・
・・
チーン！
出ました。実はバターとマーガリンにはこんな違いがあるんです。
しっかりとまとめましたので、要チェックですよ！！
＜バターとマーガリンの違い＞
■ 原料が違う
バターの原料は牛乳の脂肪分
マーガリンの原料はコーン油、大豆油、なたね油などの植物性油脂や動物性油脂
■ 歴史が違う
バターは紀元前60年頃から食用として利用されていた
マーガリンは1869年、フランスで作られた（バター不足のため代用品として作られた）
■ 質感が違う
バターは固めの質感で形状を保ちやすい
マーガリンは柔らかく、なめらか
『補足』
○最近はバターを加えたマーガリンなども売られているよね(^^)
○バターが食用とされた紀元前60年よりもっと昔（紀元前2000年頃）は医薬品や化粧品として使われていたよ！
はっはーん！
なるほどー！
牛乳なのかそうじゃないのかねー。
そう言う捉え方もありますよー！
どう？理解したかな？（笑）
いや、でしゃばってすいませんでした。
でも、こうやって色々と調べるのって楽しいですよね。
知識欲が満たされると言うか。
そして、この後僕は食欲も満たされますし。
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