安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

面白いノート発見

ノートって最近あんまり買わなくなりませんでした?
僕の場合ほとんどがPCで仕事をしてしまっているので、あんまりノートを取るって事がなくなってきました。

で、実際仕事でもプライベートでも使わないんですけど可愛い感じのノート見つけたんで買っちゃいました(笑)

じゃーん!
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どうでしょうコレ。
床がウォールナットだったらもっと面白かったんですけどね(笑)
残念ながら、明るめフローリングなもので・・・

でも、ちょっと見ると木の感じしますよね。
何かこれが面白くてついつい衝動買い。

でも、木ってなんだか柔らかなイメージ持てますよね。
そういう、商品から受け取るイメージって大事だなーって思います。

でも、そもそも「ノート」ってどういう意味なのか気になりません?
ここはいっちょ、調査隊が出て行ってみようじゃありませんか?

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF

【ノートブック】
ノートブック(英語:notebook)は、複数の紙を金具や糊で束ねた文房具である。帳面(ちょうめん)、筆記帳(ひっきちょう)などと呼ばれたりもする(以下、ノートと略す)。
多種多様なノートがあるが、文章あるいは説明に供する図形を書くのが主目的であり、絵を書くためのスケッチブックなどとは区別される。ノートの表紙、裏表紙を除いた紙の色は一般的には白色で、表面は無地のもの、あるいはあらかじめ横罫や縦罫、マス目が印刷されているものなどがある。
なお、ノートというだけでノートブックを指す用法は和製英語である。英語のノート(note)の意味は、短い記述、書きつけ、覚え書き、注釈などで、ノートブックの意味はない。

【大学ノート】
多目的な利用を想定したノート。上部に見だし欄と日付記入欄がある他は横罫線のみで基本的にマス目はない。中学生、高校生、大学生などが授業に利用することが多い。一行の高さは、A罫は7 mm、B罫は6 mm、C罫は5 mm、U罫は8 mm、UL罫は10 mm。他に、方眼罫、縦罫、無地などがある。一般的にはB5、あるいはA4サイズのものが用いられる。
東京大学の前の松屋という文房具屋で1884年明治17年)に売り出された。当時としては珍しい洋紙(フールスキャップという)が使われ、表紙に細かい毛が入った紙を使用し、庶民にはあまりに高価で帝大生ほど学問が出来なくては使えないということで次第に大学ノートと言われるようになったのが名前の由来と言われている。

【ルーズリーフ】
紙面の一辺に穴が連なって開けられている用紙(リフィル)を、専用のバインダーに複数枚綴じて使用する文房具。任意のページの前後を入れ替えたり、用紙を追加したりして利用出来る利点がある。
日本では一般に「ルーズリーフ」と呼ばれているが、英単語"loose-leaf"(形容詞)の発音は/lu:sli:f/であり、「ルースリーフ」に近い。
一般的にはB5、A5、及びA4サイズのものが用いられる。A5サイズは20穴、B5サイズは26穴、A4サイズは30穴である。2穴のバインダーとの互換性のために、一部の穴が大きくなっているリフィルもある。
A5サイズ20穴のリフィルにはB5サイズ26穴のバインダーに対する互換性はない。
市販されているリフィルは多様で、無地、横罫、縦罫などがある。最も一般的なB5サイズでは、これらの他に学科ごとに特化した様々な用紙も存在する。


「ノート」が「ノートブック」を指すのは和製英語だったとは(笑)
こういうのって調べてみないとわからない事ですよね。

いやー、やっぱり調べるのって面白いなー。

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