安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ポテトサラダと僕

僕ね、どのお店にご飯食べに行っても欲しいのが「ポテサラ」なんですよ。
この料理は本当に大好きで毎月色んなお店に行っては食べてます。
そして、更に家でも作るんですけど、やっぱり最近ハマってるのはこれ!
 
じゃーん!
 
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これね、ビックリしたんですけど全然味が変わらないんですよ。
味をそのままに本当にカロリー50%オフにしてくれた感じなんです。
いやー、最早どうやって開発したのか開発の工程を見たいくらいな感じです。
たまに、そういう優れた商品に出会えると感動すら覚えますよね。
 
と言う事で、今日はマヨネーズを紹介しちゃいます!
 
 
【マヨネーズ】
マヨネーズ(仏: Mayonnaise)は、食用油・酢・卵を主材料とした半固体状ドレッシング。卵は卵黄のみ使用するものと全卵を使用するものがある。
当初はフランス料理の肉用のソースの一種であったが、サラダなどの料理における調味料として利用されている。
「マヨ」と略されて呼ばれることもあり、フランス語でもmayo「マヨ」と略される。
 
【概要】
日本農林規格JAS)には「ドレッシング及びドレッシングタイプ調味料品質表示基準」が定められており、マヨネーズとは「半固体状ドレッシングのうち、卵黄又は全卵を使用し、かつ、必須原材料、卵黄、卵白、タンパク加水分解物、食塩、砂糖類、香辛料、調味料(アミノ酸等)及び酸味料以外の原材料を使用していないものをいう」となっている。このため海外産のマヨネーズの多くは日本の基準ではマヨネーズに該当せず、マヨネーズという商品名にも拘らず「半固体状ドレッシング」という分類で販売されている。
日本のメーカーが販売しているマヨネーズは全卵タイプのものも存在するが、最もシェアの高いキユーピーの製品は卵黄タイプである。一方、世界では全卵タイプのものが主流である。また、日本人の好みに合うよう菜種油、大豆油等のくせのない植物油と米酢を主原料にしており、この点でも欧米のものとは風味が異なる。欧米の人々には日本でマヨネーズを使用したピザが売られていることや何にでもマヨネーズを使用するマヨラーの存在は奇異に映るが、日本製のものを使用すると理解を示すという。
油分を少なくしてカロリーやコレステロールを抑え「肥満防止」を謳った製品や、アレルギーへの配慮から卵を使用せずに大豆など植物性原料のみで作った「大豆マヨネーズ」あるいは「豆腐マヨネーズ」も販売されている。アメリカでは、Nayonaiseが良く知られる。ただし卵を使わない製法ではJAS基準から外れるため、JASマークの表示および「マヨネーズ」としての販売はできず、「半固体状ドレッシング」や「マヨネーズ風ドレッシング」などの品名で販売されている。
マヨネーズには多くの食用油不飽和脂肪酸や酸が含まれている。卵や酢の影響で油臭さを感じないように工夫されているが、約70%が脂肪であって、カロリーが高く1日あたり大さじ1杯以上のマヨネーズを食べることは、摂取者の体質にもよるが一般的にはカロリー過多となり栄養学上好ましくないとされる。これは登山中の遭難や大地震で倒壊した建物内に閉じ込められるなどの非常事態から生還した人の中にマヨネーズを摂取し続けて飢えをしのいだという証言があるなど、マヨネーズのカロリーは非常に高く、通常状態の人にとっては摂取量を考慮しなければならないレベルの高エネルギー食品である。
だが糖質制限という立場から考えると、糖質が含まれておらず脂質が多いため、非常に扱いやすい調味料・食品となる。
また、極度のマヨネーズ好きのことをマヨラーといい、あらゆる食品にマヨネーズを使用する人もいる。詳しくはマヨラーを参照。

 
確かにこの日本のマヨネーズって海外から見たらちょっと変わっているらしいですね。
そう言えば海外旅行行くと、全然パッケージ違いますもんね。
フムフム、勉強になるわー!
ちなみに僕の家には海外のマヨネーズもドンキで買ってあるので、ちゃんと常駐してます(笑)
 
 
 
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