安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

鼻がムズムズするー!

何か最近鼻がムズムズするんですよ。

風邪かなぁ〜って思ってたのですが、それにしては長いし・・・
んー、何なんだろうって思ってたら、ついにやられました・・・
 
「ブタクサ花粉」
 
はぁ〜、ついにきたか。。。
本当にいつの間にかやられるんですね(汗)
去年まで何とも無かったじゃないかー!
って思うんですが、これはもはや受入れるしかない。
 
よしっ!調べて対策練ってやるぜ!
 
 
<ブタクサとは>
秋の花粉症の代表とも言われているブタクサ。
ブタクサとは、キク科ブタクサ属の1年草で、高さはおよそ1mほどで細い茎の先に黄色く小さい花が密集しており、葉っぱはヨモギによく似ているのが特徴です。
 
<ブタクサ花粉の時期>
ブタクサ花粉の時期は地域によって異なります。
全国的に見ると8~10月がピークですが、東北では8~9月が花粉時期となっており九州では9~10月となっております。
といっても、その年の気候によって若干変化しますので、11月12月になっても、花粉が飛んでいることがあるようです。北海道にはブタクサがないため、ブタクサの花粉症はありません。
 
<ブタクサ花粉の症状>
ブタクサ花粉の症状は、スギの花粉症やヒノキの花粉症と同様鼻づまり、鼻水、目のかゆみ、目の充血、涙が出る、くしゃみ、が主な症状で、人によっては肌のかゆみ、微熱、倦怠感、が出る場合もあります。
ブタクサ花粉症は他の花粉症と比べて喘息になりやすいというところが特徴です。なぜかというと、スギ花粉の大きさが40μmなのに対し、ブタクサ花粉は大きさが20μm以下と、スギ花粉の半分くらいの大きさのため、気管支に入りやすいことが原因のようです。
そのためブタクサは喘息草とも呼ばれています。
 
<ブタクサ花粉の対策>
花粉症は、体内に入ると体の抗体が過剰に反応するアレルギー症状なので、身体に取り込まないことが大切です。ですので、マスクの着用や花粉メガネなどを着用することで防ぐことができます。
また、家に入る際は、服などにも花粉が付着していますので、しっかりと花粉を払ってから家に入るようにしましょう。秋だと良い風が入ってくるので、窓を開けたくなりますが、花粉が入ってくるため、ブタクサの花粉症で悩まれている方は、極力窓を開けないように心がけてください。
対策をしても、家の中に花粉はどうしても入ってきますので、こまめに掃除機をかけて、家の中の花粉を取り除きましょう。空気清浄器の設置も有効です。
花粉症の症状があらわれた場合は、薬局などでアレルギーを抑える目薬や点鼻薬飲み薬などが販売されていますので、そういったものでも、かなり症状を抑えることができます。
飲み薬に関しては、眠くなりますので、運転や仕事、勉強などされる場合は注意してください。

はー、とりあえずひたすら掃除をするんですね!
まぁ、キレイ好きな僕としては普段から掃除してるけどね・・・
・・・・・
・・・
はい、もっと頑張ります(泣)
てことで、今日はとりあえずティッシュのお買い物(笑)
 
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しばらくはティッシュに頼る生活になりそうだ。
 
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