安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

雨が降ってきた時にー♩

雨って突然やってきますよね。
いやー、本当に突然で困る。いつもビニール傘ばっかり買うもんだから、家はビニール傘で溢れるし・・・
と、言いながら今日も雨にやられて購入!
 
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でも、いつの間にか本当に便利な時代になりましたよねー。
どこの小売店も雨が降るときちんと傘を出して、お客さまのニーズを汲み取っているし。
ドンキにいたっては種類が結構あったりしますからね(笑)
でも、あれですね。
ビニール傘って年間どれくらいの販売数があるんですかね?
ちょっと気になりません?
面白い記事があったので紹介しますね。
 
<1億3000万本 -年間の傘販売本数、日本が世界一>
日本における傘の年間販売数は約1億3000万本で世界一。このうち、過半数をビニール傘が占め、そのほとんどが中国製だ。
 
ギャー!凄くないですか?
傘が年間で一人一本は間違いなく買ってるって相当凄いですよこれ。
まぁ凄いから世界一なわけなんですけどね(笑)
いやはや、まさか傘がこんなにニーズがあるとは思いませんでしたし、日本人は傘を使う文化なんですねー。ちょっと驚きですよこの結果。
 
あ、ちなみにビニール傘での雑学なんですけど、「APO」とか「EVA」とかって書いてありますよね?
あれの意味って実はこんな事なんです。
 
<以下引用>
http://biz-journal.jp/2012/07/post_377_3.html
ビニールの素材もPVC(ポリ塩化ビニル)から、燃えた時に塩化水素などの有毒ガスが発生しない環境に配慮したAPO(非晶質ポリオレフィン)やEVA(エチレン・ビニール・アセテート)などの素材に変化していった。
 ちなみに、たまに話題になるが、なぜこのお客が誰も理解できない難しい素材名を傘の持ち手部分に記載しているのかというと、それぞれ独自に売り出している傘を、どこで買ったかということを覚えてもらうのが狙いなのだとか。
 
なるほど。まさにもう一度戻ってきてね商法ですね!
色々考えますねー!
 
 
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