安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

大好きな「あれ」が冷蔵庫に無い!

あー!!
餃子が食べたーーーーーい!!
 
そう思ったらもう止まりません。
夜中にガサゴソと冷凍庫をあさり、
冷凍餃子を焼いて
食べ…ようと思ったら…
 
あっ!
あれが無い!

…仕方なく「あれ」を探しに夜中のドンキホーテへ。
 
今回熱く語りたいのは、
餃子のことではないんです。
その餃子を何で食べるか…

そう
私はポン酢で食べます。
 
イメージ 1
 
「あれ」とはポン酢のことです!
私はポン酢が大好きなんです!
 
皆さんは餃子を食べる時、お醤油ですか?
私は断然ポン酢派。

特にこれが大好き。
http://www.mizkan.co.jp/ajipon/about/
ミツカン味ぽんはすごい。

何にかけても
何と和えても
炒めても
冷たくても
あったかくても
美味しい!
 
特に私が好きなのは
豆腐にキムチを乗せて、味ぽんをかけたらごま油をかける!
 
うひゃー
たまらんのです。
 
味ぽんレシピは無限大!
http://www3.mizkan.co.jp/sapari/menu/cook/search/index.asp
一番気になったのはCMでもやってました「豚バラ肉とたまねぎのぽん炒め」
美味しそう!
 
作り方を抜粋しますね。
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[1] 豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。たまねぎは5mm幅のくし形切りにする。
[2] フライパンにサラダ油を熱し、豚バラ肉を焼く。肉に火が通ったらたまねぎを加えて炒め合わせる。
[3] 全体に火が通ったら、「味ぽん」をフライパンに回し入れ、サッと混ぜ合わせたら火を止めて余熱で炒め合わせる。お好みでレタスやミニトマトを添えて皿に盛る。
*お好みで黒こしょうを加えるとより美味しく仕上がります。
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調理時間は10分以内
ささっと作れる!
これはやってみたい!

ポン酢の語源はオランダ語で柑橘果汁を指す
「pons」とされているそうです。
その柑橘果汁に醸造酢を加えたポン酢に醤油を加えたものが
味ぽんだそうです。
 
ミツカン社長7代目中埜又左工門が、
「博多水炊き」を食べた料亭のぽん酢の味の美味しさに魅了され
「なんとか全国の家庭でも、この料亭のぽん酢のような鍋用調味料を味わって欲しい!」 
と思いたったのが開発のきっかけだそうです。

1964年11月10日、「ミツカン ぽん酢<味つけ>」が関西で試験販売され、
味ぽん」の前身が誕生、そして1967年秋には、「ミツカン味ぽん酢」に名前を変えて、
全国で発売される事になりました…とのこと。
 
へー
語源はオランダ語なんですね!
 
味ぽんができるまでの工程を
ホームページでこんな風に解説しています。
http://www.mizkan.co.jp/ajipon/about/fieldtrip/
すごいかわいい…(笑)
 
これは実際に工場見学行ってみたいなぁ。
このミツカン味ぽんは本当に美味しいし、
どこにでも売っているから嬉しいのです。
 
もちろんドン・キホーテにも!
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