安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

フリスク派?ミンティア派?

突然ですが、
みなさんはミンティア派ですか?
フリスク派ですか?

私はフリスク派です。
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ちなみにこのタブレット
私は異常なくらい食べます。
 
眠いから食べる。
とりあえず頭を冷やしたいから食べる。
口臭が気になるから食べる。
口さみしいから食べる。
イライラするから食べる。
とにかくありとあらゆるタイミングで食べます。
 
消費量が半端ないので、
やっぱりドン・キホーテでまとめ買い。
ペパーミントがお気に入り味です。
 
そもそもこのフリスク
なんなんだろう…
ラムネ…?
食べ過ぎても大丈夫なの?
調べてみました。
ウィキペディアによると以下の通り。

FRISKフリスク)はオランダのペルフェティ・ファン・メレ社が
世界展開するミント風味のシュガーレス清涼菓子ブランド。
1986年にベルギーの薬局で錠菓として販売されたのが最初である。
日本ではクラシエフーズ株式会社(旧・カネボウフーズ株式会社)が
1994年から本格的に輸入販売を開始、その後、世界的に、特に日本で人気が急拡大した。
キャッチコピーはSHARPENSYOUUPである。
訳すと「あなたを鋭くする(物)」で、意訳すれば「あなたを冴えさせる(物)」となる。
なお、friskデンマーク語・スウェーデン語で「新鮮な」を意味する。
英fresh・独frischと同語源である。
強いミントの刺激と持続する清涼感が特徴で、タブレット菓子の代表的存在ともいえる。
眠気覚ましや気分転換に用いる人もいる。

へー!
オランダのお菓子なんだ…
初めて知りました。
 
カロリーは記載によると
一箱(50粒)あたり21キロカロリーですので、二箱で42キロカロリー
糖分にしてみるとそれほどは多くないように感じます。
 
一粒であんなにすっきりして、
おいしくて、コンパクト!
すごいよなぁ。
http://www.frisk.jp/lineup.html
ホームページもおしゃれ。
スイートオレンジミント味が新しい味です。
 
ちなみにミンティア派の方はこちら
http://www.asahi-fh.com/products/confectionery/mintia/
ミンティアもたくさん種類がありますね。
それにしてもなんでミンティアのが安いんでしょうかね。
フリスクは輸入品でミンティアは国産品だからでしょうか。
輸送コストや商標の使用料などがかかるのかな…?
私はついつい、フリスク買ってしまうんですけど…
いろんな味がたくさんありますが、
ついつい定番の味買っちゃいます。
 
いつもありがとう
フリスク
そしてドン・キホーテ
 
フリスクケース
買おうかなぁ…
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