安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

かぼちゃの美味しさに目覚めて

かぼちゃってとても美味しいですね。
いきなりこんな事を言い出す時って、だいたい僕が新しい商品を見つけて喜んでいる時です(笑)

でもね、やっぱり美味しい商品に出会った時ってシェアしたくなるじゃないですか。
だって、今までかぼちゃってそんなに美味しいものだと認識してなかったんですもん。
だからこそ、今日はとても美味しいかぼちゃの商品を紹介しちゃおうじゃありませんか。

そんな美味しいかぼちゃはこちらでございます!

じゃーん!
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どうです?
見た目をおいしそうな色にしてるでしょ?(笑)

いやー、かぼちゃってそんなに僕の中では美味しいものだと思ってなかったんですけどね、このスープ飲んだら世界が変わりましたよ。

かぼちゃさん、今まであまり好きじゃなくて申し訳ございませんって感じだよね。

ちなみに、カボチャって英語だと「パンプキン」じゃないですか?

なんで、カボチャなんでしょうね(笑)
これは、気になるポイントですよね。って事で僕は知りたい気持ちを抑えられないので、調べてきました。

<カボチャ>
日本語における呼称は、この果菜が国外から渡来したことに関連するものが多いらしいです。
一般にはポルトガル語由来であるとされ、通説として「カンボジア」を意味する Camboja (カンボジャ)の転訛であるとされるみたいですよ。

カンボジアを意味しているんだーって思うと意外ですね。だって、ここ日本だし、そもそも産地がカンボジアなのかな?(笑)

でね、方言では「ぼうぶら」「ボーボラ」などの名を用いる地方もあり、これはやはりポルトガル語で、「カボチャ」や「ウリ類」を意味する abóbora (アボボラ)に由来するとされているんですって。

で、皆さんもご存知の英名は pumpkin (パンプキン)であると理解されている場合が少なくないが、実際には、少なくとも北米では、果皮がオレンジ色の種類のみが pumpkin であり、その他のカボチャ類は全て squash (スクウォッシュ)と総称されるんですって。
これこそ正に雑学って感じですね。


いやー、ドンキでもこれほど雑学を学べないんじゃないですか?
やっぱりドンキのPOPが教えてくれないなら同姓同名の僕が頑張りますよ(笑)

散々ドンキにはお世話になってますけどね。


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