少し種類は違いますけど、マカダミアナッツとかも美味しいチョコの最上級に位置付けされた名品ですよね。
そんな感じで今日はそのアーモンドチョコお菓子に少し変化を加えたお菓子を発見しちゃいました。
その恐ろしいほど興味を持てた商品がこちらでございます。
じゃーん！
でた！
まさかのアーモンドブラック。
え？
あの美味しいチョコのアーモンドをブラックチョコにしちゃうの？
ちょっと甘さが控え目になって、アーモンドの質感が際立つんじゃないの？
などという妄想が始まってしまう最高に興味が持てる一品を掘り出してきましたよ。あっとドンキ！
でも、アーモンドってなんでこんなに美味しい食感なんですかね。
一度チョコの中に閉じ込められるとこんなにも最高の食感を演出してくれる食材ってあまり多くないと僕は思うんですよ。
でも、そもそも「アーモンド」って何？（笑）
ナッツであることはわかってるんですけどね、それ以上はわかんないですよね
ってことで久しぶりに今日は調べる系でいきたいと思います。
＜アーモンド＞
アーモンドは、バラ科モモ属の落葉高木。およびそれから採ったナッツのこと。和名はヘントウ（扁桃）、あるいはあめんどう。ハタンキョウ（巴旦杏）とも呼ばれるが、果肉を食用とするスモモとは別種である。
＜産地＞
原産はアジア西南部。現在では南ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアなどで栽培されており、アメリカ合衆国のカリフォルニア州が最大の産地である。日本では小豆島などで栽培されている。
カリフォルニア州が最大の産地なのか。どうりでアメリカ人がナッツ系のアーモンドいっぱい食べてるイメージがあるわけですね。
いやー、それにしてもバラ科ってのには笑いましたけどね。まさかそこに属しているとは思わないですよね。
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