安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

季節の変わり目にやられてしまったぜ・・・

寒くなってきたこの季節!
やっぱり体調不良には気をつけないとあかんですねー。

いやー、風邪を拗らせて寝込むとまではいかなかったですが、結構この時期に体調を悪くすると長引いて辛いですよね。

それに街に出ると風が冷たいから余計に具合が悪くなりそうで心配になってしまいますよ。
あ、僕が今調子悪いのは喉なんですけどね、やっぱり喉が痛い時にはこれが欲しくなるんですよ私。

その便利なグッズがこちらでございます!

じゃーん!
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そうです。喉スプレーなんですが、これがあると結構痛みが緩和されて楽になりますよ。
なんか、喉が痛いとそればっかりに気をとられて他の事が手につかなくなったりしませんか?

あんなに美味しいご飯ですら、美味しいスナックですら、全然食べたいなーって思わなくなってしまいますし。正直喉を痛めるのだけは僕は好きじゃないんですよ(笑)

だって、お菓子とかご飯が美味しく食べられないのは辛いじゃないですかー・・・
それがあると無いとでは、僕の人生の輝きなんて雲泥の差が出てしまいますからね。

てことで、今日はこの風邪をひかないための予防策を紹介しちゃいたいと思います。
皆さんも季節の変わり目ですから気をつけてくださいね。

<風邪の予防法>
●うがいをする
 口やのどの粘膜に付着したウイルスや細菌を洗い流す効果があります。ただ、これらの病原体は極めて短時間に細胞内に侵入するので、効果はあまり期待できないとも言われています。

●マスクを使う
 ウイルスや細菌はとても小さく、マスクのガーゼなどは簡単に通過できます。ただ痰やつばなどは通れませんので、他人にうつさない効果は多少期待できます。更にマスクは鼻や口の湿度を保つのに有効です。

●手洗いをする
 電車やバスに乗ったら他人の行動をよく観察してみてください。咳をするときはマナーとして殆どの人は口に手を当てているはずです。その手には風邪のウイルスがたっぷり付着しているでしょう。

 そして咳が収まるとその手でつり革、手すりにつかまります。風邪患者の身体から離れたウイルスは最低20分は生きているといわれています。条件が良ければ何時間も生存可能です。風邪患者が触ったつり革、手すりに次の乗客が触れるとウイルスはその人の手に乗り移ります。

なんか当たり前ですけど、こういうのって大切ですよね。
いやー、風邪を早く治して美味しいお菓子を食べたい。

風邪が治ったらドンキに行くぞー!


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