昨日は僕の友達の送別会だったんです。
彼は商社勤務をしており、なんと出世をしたことによってドイツに転勤になるという!
うおおおおお!
すごいじゃないですか。
出世によってドイツに勤務になるって、いわば超絶エリートですからね。
こんなにもエリートなのって信じられます?
いやー、僕の友達がドイツ!嬉しくもあり、悲しくもあり、お互いがんばろうということで昨日は酒を酌み交わしてきました。
もちろん、ドイツのソーセージが食べれるお店で(笑)
この後、嫌というほど食べるはずなのに、食べさせる僕も僕ですけどね(笑)
ていうことが昨日ありまして、ちょっとだけおセンチな気分なんですが、やっぱりドイツといえばソーセージ!そしてビールですよね。
そんなチョイスを昨日はしたもんだから、今日はこんなものを食べてみたいと思います。
じゃーん!
どうですか?
今の僕の心境にうってつけのお菓子じゃないですか?(笑)
ちなみに昨日飲んだビールはシュバルツビールっていうんですけど、ちょっと気になったので調べてみました(笑)
<シュバルツビール>
シュヴァルツビール(Schwarzbier)は、下面発酵(ラガー)で製造されるビールのスタイルの一つである。ドイツのバイエルン地方が発祥と言われているみたいです。
日本語表記としては「シュバルツビール」「シュヴァルツビア」「シュバルツビア」、あるいは単に「シュヴァルツ」「シュバルツ」と表記されることがあるんですって。
なんか、めちゃくちゃいろんな読み方ありますね(笑)
<概要>
ドイツ語で「黒ビール」を意味する通りに黒い液色が特徴である。
確かに、めちゃくちゃ黒ビールでしたよ。
液色が黒いビールには、スタウトやポーターがあるが、これらは上面発酵である。これらには無いチョコレートやコーヒーのようなアロマがあることがシュヴァルツの特徴と言える。
アルコール度数は4.1%から5%。液色の黒色はローストされたモルトに由来し、同じくローストされたモルトからなる香ばしさと苦味、ラガーらしいすっきりした後味もあるが、甘味を感じさせることも多い。
なるほど。
なんか、こうやって見た後に味わいたかったなー(笑)
このドンキで買ったポテチを食べながら。
あ、今度は買ってきてそれを家でやってみようっと(笑)
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