安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

季節の変わり目には気をつけよう

いやー、めっきり寒くなりましたね。
なんか今年は秋がなくていきなり冬が来たって感じがしませんか?
僕が住んでいる地域だけなのでしょうか。

でも、これだけ急激に温度が変わってきてしまうとやっぱり気をつけなくてはならないのは風邪ですよね。その中でもインフルエンザなんて本当に気をつけましょうって感じのやつですね。

いやー、季節の変わり目は本当に怖いですからねー。
え?なんで唐突にこんなことをいいだすかって?

そりゃー、もちろんですがちょっと喉が痛いからですよ(笑)
何十年も生きてますけど、やっぱり人間って学ばない生き物ですね(笑)

いや、僕だけなのかもしれませんけど・・・・・・

ということもあり、今日はドン・キホーテさんでこんな商品を買ってきました!

じゃーん!
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そうです。これはVICKSという舐めてるだけで風邪が治るんじゃないかと思われている素晴らしい商品でございます。

え?舐めてるだけじゃ治らない?じゃあ、僕はこれを何のために舐めているんだろう(笑)
てことで、ちょっとだけVICKSについて調べてみましょう!

<ヴィックスメディケアドロップ>
ヴイックス メディケイテッド ドロップ(英: Vicks Vapodrops)は、のどの炎症を緩和するドロップタイプののど薬である。日本の薬事法では指定医薬部外品に分類されている。
ヴイックス メディケイテッド ドロップの現在の発売元は日本では大正製薬、それ以外の地域ではP&Gである。

これちょっと面白くないですか?日本では大正製薬でありながら、それ以外の地域はP&Gって。なるほど、日本での販路拡大のために日本にあるP&Gと競合して大正製薬が頑張ったんですね。きっとこの販売権の獲得は相当大変だったんではないでしょうか。

<概要>
一般的には、のどのイガイガ感を具現化した「エヘン虫」が登場するテレビCMで知られている。エヘン虫はP&Gに発売元が変更した直後に一時消えていたが、1990年代半ば頃に復活している。
大正製薬に譲渡された後もエヘン虫は引き継がれているが、日本ヴィックス社時代やP&G社時代と違いデザインが変化した。
キャッチフレーズは日本ヴィックス社時代とP&G社時代は「のどの薬 ヴイックスドロップ」、大正製薬に譲渡された後は「のどに ヴイックス」である。

確かに、えへん虫が登場するの懐かしいですわー!
なんか、こうやって文字で起こしてみるとなんだかんだ楽しいですね(笑)


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