安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

チョコ革命

僕はチョコが好きである。
はい、どうでもいいですね(笑)

まぁ、少し聞いて欲しいんですけど、チョコだけでも相当な種類を食べてるわけですよ僕!
そんな僕が、凄く美味しいチョコを見つけました!
聞きたいでしょ?(笑)

結構、僕はチョコがLOTTE派なんですけど、今回もやはりLOTTEでしたわ。
うーん、流石だ。ちなみに商品はコチラ!
じゃーん!
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これねー。ガーナリップルって言うんですけど、本当に絶妙。
出来れば冷蔵庫で半分は冷やしてから食べて欲しい。
硬い感じの食感からのチョコの味わいと言ったら他に類を見ない感じですからね。

いつもだったらここで、ガーナの紹介とかするんですが、今日は趣向を変えてチョコレートの雑学を調べてみましたよ!

じゃーん!

<引用元>
http://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/trivia/130129/

【日本のチョコレート事始め】
長崎の遊女も食した“しょくらあと”
日本で初めて史料にチョコレートが登場したのは江戸中期。長崎の有名な遊女町だった丸山町・寄合町の記録『寄合町諸事書上控帳』に、遊女大和路が長崎出島の阿蘭陀人(オランダ人)よりもらいうけたと届け出た品の中に「しょくらあと(チョコレート)六つ」という記載があります。阿蘭陀人は日本に赴任する際に当時はまだ飲み物だったチョコレートを持参しており、帰国の際に遊女に分け与えていたのです。長崎の遊女は、舶来チョコでハイカラなライフスタイルを送っていたようですね。当時、医術・動植物に造詣が深かった広川澥が長崎に逗留していた際に書き留めた『長崎聞見録』にも、「しょくらとお(チョコレート)は、紅毛人(オランダ人)が持ち渡る腎薬」と紹介されています。

【日本で初めて発売されたチョコとは?】
チョコレートが国内で製造販売されるようになったのは、明治時代に入ってから。東京都両国若松町(現在の中央区日本橋)にあった風月堂米津松造(現在の東京風月堂)がチョコレートを新製したと、新聞に報じられたのがきっかけでした。大正時代には、アメリカから帰国した森永太一郎の設立した森永西洋菓子製造所(現在の森永製菓)が、日本初のチョコレート一貫製造をスタート。その頃から、チョコレートの人気も広まっていきました

【ギネスの長寿者もチョコレートが大好物!】
ギネスの最高齢記録保持者であるフランス人のジャンヌ・カルマンさん(1997年没)は、大のチョコレート好きで、122歳で天寿をまっとうするまで週に約900gのチョコレートを食べていたといいます。さらに、ジャンヌ・カルマンさんに次いで人類史上2番目の長寿者として知られるカナダ人のサラ・クナウスさん(1999年没)も、119歳で永眠するまでやはりチョコレートが大好物でした。
ちなみに、カルマンさんは117歳まで喫煙者で、クナウスさんは大の野菜嫌いだったといいますから、それを補っても余りあるチョコレートの抗酸化力たるや、恐るべしですね!


こうやって調べてみると雑学ってやっぱり面白いですよねー。
ついつい「ヘぇ~」って頷いちゃいますからね。
僕も雑学身につけて、モテたいところです(笑)

ちなみにこれを買ったのはドンキですが、ドンキの創業者の安田さんは昔は卸売り業をしていたらしいですよ!


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