チョコレートって本当に美味しいですよね。
子供の頃、チョコレートを親戚のおじさんが、お盆やお正月になると必ずお土産で持ってきてくれるから、親戚のおじさん大好きだったなー。
いとも簡単にお菓子で釣られたって話かもしれませんけどね(笑)
てことで、今日はこんな商品を買ってみました。
じゃーん!
でも、チョコレートってちょっと面白いのが太るって言われたり太らないって言われたり、結局どっちなんだよって話に展開したことありませんか?
実はこのチョコレートの太る太らない問題!
僕も気になってたんで、調べてきましたよ。
ドンキのポップじゃないですからね。ちゃんと調べたんだから!
チョコレートが太るかどうか調べてみたところ、意外な事実が判明。
チョコレートって実は太りにくいみたいです。ええええええええええええええ!本当かよー!
って思うかもしれないんですけど、これは実際本当みたいです。
でも、やたら太る太る言われてますよね。
じゃぁなんでそんな風に言われているのかということでもうちょっと詳しく言うと、こんな理由があったんです。
実はチョコレート自体の摂取ではそんなには太りません。
ただし、市販チョコの多くが砂糖を沢山含んでいるので物によっては太ります!
ぐぬぬ!
チョコレートでは太らないけど、砂糖で太る。
なるほど、甘くするために加工が加えられているからその工程によって太るのかと。
これは随分と勉強になりますね。
実際にチョコレートの商品の表示をよく見てみると、原材料の1番目に『砂糖』がきている商品がほとんどだったんです。
つまり私たちがチョコレートだと思って食べている物は、実はチョコレート味の砂糖のかたまりだったんですって!!!!
どうです?
意外な真実にぶち当たったのではないでしょうか。
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