今日は珍しくタイトルで先に何の商品を紹介するのか書いてしまいました。
だって、買ってきた柔軟剤が僕は結構お気に入りだからです。
いやー、柔軟剤って普通に洗濯するだけよりも結構な幸福を与えてくれる商品じゃないですか?
だって、着るものとか、タオルとか結構ないい匂いにしてくれるじゃないですか。
それが、ちゃんと纏えるって素晴らしいですよ。
てことで、僕の好きな柔軟剤はこちらです。
じゃーん!
でも、柔軟剤って僕は完全に匂いで選んでるんですが、他にどんな選び方があるんだろう。
ちょっと調べてみました。
でも、だいたい調べてみるとわかるんですが、意外に柔軟剤の選定方法って存在してないんですよ。
ちなみにこれは完全に僕の私見ですけど、家庭での洗濯では別に機能的には柔軟剤って無くても問題は無いかと思ってます。というのも、柔軟剤がなくても洗濯物は清潔になるので不足があっても問題はないんです。
でも、そもそも柔軟剤の大きな役割って何?ってなると、衣類を柔らかくする商品なんです。それはつまり、衣類を柔らかくするからこそ、シワが少なくなるって理屈なんですね。
だから、一般的に色んな柔軟剤を見ると香りで差別化を図ろうとする商品が多いんですって。
ちなみに海外の「ダウニー」とかを利用したことがある人は気づいていると思うんですが、海外の柔軟剤って本当に匂いが強いんですよ。
ちなみに、ダウニーを先行的に仕掛けてこれだけ日本に定着させたのは「ドン・キホーテ」さんなんですけどね。さすがマーチャンダイジング力をお持ちだ(笑)
ちょっと話が逸れましたね。ってことで、海外商品は匂いが強いんです。
これはなぜかっていうと、困った時は匂いを足して課題を解決する思考があるからなんです。
海外の人って匂いの原因に匂いをプラスして解決する。
これに対して日本人は文化的にもそうかもしれませんが、例えばお風呂などで体を洗って匂いを消す。つまりマイナスの作用を元々は求めているんです。
だからこそ、商品の違いがエリアによって生まれるんですねー。
へーって感じですけど、実際こんな感じなんですよ。
海外の人が香水を使う理由もこの足し算にありますし。
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