大きなお菓子を食べたくなる時ってありませんか?(笑)
いや、ポテトチップスとかって確かに容量は多いじゃないですか?
しかしながら、このポテトチップスについてはなんとなく1枚1枚に分かれているから大きいとはそれほど思わないんですよね。
そうじゃなくて、こうドーンと大きさを感じるお菓子ってのが日本にはきちんとあるんです。
今日はそんなインパクトが大きく、さらに美味しいお菓子をご紹介しちゃいます。
じゃーん!
すごくないですか?(笑)
「日本一ながーいチョコ」って名前なんですけど、まさかこんなに長いとは思いませんよね?(笑)
いや、どれくらい長いかというと実際30cmくらいあるんですよこのチョコ。
しかも低価格だし、サクサクの食感が最高に美味しい。
子供の頃なんて、こんなに大きいのにこの値段?ってくらい安かったし、これを家に買って帰る時の高揚感ったらなかったですよねー。
にしても、本当にお菓子の業界ってこういう趣向が様々取り入れられていて感心しちゃいますよね。
だって、チョコを日本一の長さにしようって面白い発想ですけど、なかなかやろうって思う人いなくないですか?
にもかかわらず実行してしまうし、さらに美味しいし、今となっては知名度あるし。
いやー、相変わらずお菓子業界のパイオニアには感心させられっぱなしですよ。
まぁ、それをちゃんと仕入れて陳列してるドンキにも感心させられっぱなしなんですけどね。
ちなみに知ってましたか?
ドンキの有名な話で今はこんなにも有名になった「柔軟剤のダウニー」
これを販売に力を入れて認知度をもたせたのはドンキかもしれないって説です。
もちろん、様々な条件とかいろんな人の力添えがあったとは思いますが、僕はドンキだと思いたい(笑)
実際、店舗でめちゃくちゃ売ってるの見かけるじゃないですか。
そういう意味ではドンキもやっぱりチャレンジャーですよね。
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