だからこそ、駄菓子屋さんという子供の頃に毎日のように通えるお店でも相当買ったし、今でもドン・キホーテではお菓子を相当買っている。
きっと、生涯でお菓子に捧げる対価ランキングは僕がかなり上位に食い込んでくるんじゃないでしょうか（笑）
あ、でもそれだと所得水準が高すぎる人から見ると負けちゃうから、裁量所得の中から捻出するお菓子に対する比率ランキングにしましょう（笑）
ちょっとずるいですけど、これなら間違いなく上位ランカーになりますね。
え？
なんのチョコを今日は買ったんだって？
知りたいですか？（笑）
じゃあ、そこまで言うのなら紹介しちゃいましょう。
今日のチョコはこちら！
じゃーん！
出ましたー！チョコバット君！
本当に美味しいやつですねー。
いやー、これが自分の近くに置いてある時の幸福感ったらないですよ。
手を伸ばせばチョコバットがいるなんて・・・
もはや感無量・・・
は言い過ぎかもしれませんが、それくらい好きです（笑）
ちなみに知らない人も結構いるかもしれないので、簡単にご説明しちゃいますと！
チョコバットという商品は、棒状のパン生地にチョコレートをコーティングしたものです。
まずこの発想すごくないです？
だって棒状のパン生地にチョコレートコーティングしてるんですから。
チョコバナナみたいな発想ですよもはや。
それでね、その外観はバットに見立てられてるんです。
これが子供の頃は一種の遊び道具になるなる。
よく友達叩いて遊んでましたよ（笑）
しかも、駄菓子にありがちですが、当たりくじ付きで、パッケージ裏側に「ホームラン」「ヒット」「アウト」のいずれかが印刷されており、ホームランなら1枚、ヒットなら4枚で、チョコバットをもう1本もらえるんです。
いやー、子供の頃はこのあたりが気になったし、当たると本当に嬉しかったなー。
もう一本食べれる時の幸せって半端ないですからね（笑）
ちなみに今の時代では、クレーンゲームの専用景品やパチスロ機の題材になる等の展開も行われてるんですって。
いやー駄菓子も進化しましたねー。
まぁ、そんな中僕はドンキで大人買いですけどね！
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