そんな言葉が日本には存在しているのではないでしょうか。
なんかミステリーテレビ見たいな始まりになりましたね（笑）
いや、ちょっと話がいきなりずれましたが、やりすぎって良くないと言われてる日本ですが、今日はやりすぎちゃってて最高に嬉しい商品を見つけてきました。
多分ね、国民の皆様方にも最高に喜んでもらえるような世紀の大発見だと思いますよ。
そんな商品はこちら！
じゃーん！
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー！
まさかの「きのこの山」にチョコがかかりすぎてるパティーン！
これは日本国民の全員が満場一致で「よくやった」と言える奴じゃないでしょうか（笑）
だってあの美味しすぎる「きのこの山」ですからね。
なのに、チョコがかかりすぎてたら、絶対美味しいでしょ。
世の中絶対があるなんて思いもしませんでしたよ（笑）
ちなみに、このきのこの山（かけすぎシリーズ）ですが、クラッカー部分にも手につきにくいコーティングチョコレートがたっぷりとかかっているのがすごい。
ちゃんと私たちに気を使ってこの手につきにくいことを突き詰めるなんて、最高に嬉しい配慮じゃないですかー。しっかりしてるなーきのこの山は。
そして、さらに手につかないという配慮だけじゃもちろんありませんよ。しっかりとしたチョコの味わいを楽しむことができるというのが当たり前。なんて言ってもかけすぎちゃったんですからね。しっかりとチョコを楽しめること間違いなしですよ。
パッケージも新種発見を記念し、チョコレートがかかった里山風景になっているのが何気に好きだったりします。
さあて、こうなってくると気になってくるのが「たけのこの里」ですね。
いつの時代にも「きのこ」「たけのこ」論争は繰り広げられてますからね。
たけのこ派がこのまま黙って引き下がるとは思えませんよー。
いやー、実に楽しみだ。
ドンキの売り場は定期的にチェックしなきゃ（笑）
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