僕はスーパーやディスカウント・ストアというカテゴリに属する企業が大好きだ。
もっと言うと名前のせいもあるが、ドン・キホーテ(ドンキ)という企業は毎日行っていても飽きないくらい好きである。
それは、商品がそのお店には次々に生まれ、その商品をわざわざ説明してくれる場合もあれば、こっちが気になって色々調べたりする事もある。要は、日本だけに留まらず世界中の商品に出会える、いわば出会いの場所になるからだ。
そういう意味だと今回も日本に誇る素晴らしい商品に出会って来ました!
その商品と言うのがコチラ!
じゃーん!
でた!酸化を防いじゃう密封ボトル!
確かに醤油って一度開封してしまうと酸化するじゃないですか。
この商品はそれが起こらないという優れもの!
これって多分、醤油をつきつめて考えた人が「いつまでも美味しい醤油を家庭の味にしたい、届けたい」と強く願っており、そこに研究開発という長い時間をかけ、もっと言えば費用をかけたからこそ生まれてきた商品だと思っています。
日本に誇る商品の醤油!それが鮮度が保たれ、更に美味しい状態のまま各家庭にいつまでもあるのだと思うと、この努力を認めずにはいられないですよ!
いや、すいません!熱くなりすぎました(笑)
でもね、日本人であれば、しょうゆを知らない人はいないだろうし、醤油が生鮮食品と言えるほど開栓後に劣化が進む製品であることを承知している人は少数だろうと僕は思ってます。
容器を開栓すると、流入する外気中の酸素により酸化が起き、色は黒く、味は悪くなっていく。また同時に、芳香は飛散するんですよ。多分、一番分かるのは、ボトルの中のしょうゆを使い切って、新しいしょうゆボトルを開けるときに比較してみれば、誰でも一見して差異がわかるものなんです。
こういう状況に進化を起こす事って企業運営に必要な事だと思うなー!!!
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