安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

たまーにこういう買い物するよね

このブログではご飯とかお菓子とかそういうのばっかり紹介してます。
どうもすいません、食いしん坊なんです(笑)

松岡修造さんの後は食いしん坊万歳取りたいです。
はい、ウソです。すいません(泣)

ってことで、食いしん坊の僕なんですが実際にはこういう商品をドンキで買ってたりします。
目立たないやつですねこれは。

じゃーん!
イメージ 1
はい、スリッパ!

これね、健康サンダル的な機能があっていいんですよ。
何か家で履いてると結構刺激になって僕嬉しい。

てか、そもそもなんですけどスリッパってどこの文化なんですかね?

日本人ってスリッパのイメージないし。。。

んー、気になるなー!

ピコーン!

調べてみよー!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%91

【スリッパ】
スリッパ (英: slipper) は、履物の種類で、「スリップ」の名のとおり、足をするりと滑らすように入れて履ける履物である。
そのような意味の言葉なので、実際の形状はさまざまで例外も多いが、概して以下のような特徴がある。かかと部分の高さがまったくないか、あってもくるぶしより低い。留め金や結び紐などはない。ヒールはないか、あっても低い。
靴が基本的に足全体を覆うのに対し、スリッパは基本的に足の前側部分のみを覆う。スリッパには足先まで完全に覆っているものと足先の指部分が少し開いているものとがある。サンダルは一見スリッパに似ているが、足先もかかとも覆うという点では靴と同じで、ただし紐やバンドでできていて隙間が多いということである。ただし、ビーチサンダルのようなスリッパとも言えるサンダルや、オペラスリッパ (英: opera slipper) 、アルバートスリッパのようなサンダルや靴とも言えるスリッパもあり、実際は重なる部分が多い。革靴風のスリッパもあり、踵や靴紐が存在し、踵を覆う部分や、内側も外側と共色のスリッパやサンダルもあり社内で勤務する会社員に利用されている。
屋内用(上履き)と屋外用(下履き)があり、屋内用スリッパを特にハウススリッパ (英: house slipper) という。欧米では、屋内でも原則として外履きの靴を履くので、屋内用スリッパの使用は自室や風呂場などに限られる。

【歴史】
開国により西洋人が多く日本に訪れるようになった明治初頭、室内で靴を脱ぐ習慣の無い西洋人が土足で屋内へ入り込む問題が発生し、それを解決するために仕立て職人である徳野利三郎が1907年(1876年という説もある)に発案した上履きが、現在のスリッパの原型であると言われている。当時は、靴の上から履くためのものだった。
スリッパという呼び名は、江戸末期にシーボルトが日本に伝えた「上沓(スリップルス)」から来ているという説がある。
なお、オートレーサーは、コーナリングで路面に接する左足のブーツの下に、鉄スリッパ(鉄のスリッパ)を履いてレースに臨む。


へー、歴史を紐解くと西洋文化が入って来た1900年程度なんだなー。
何か意外と最近だと思ってしまった。
それにしてもやはり家に入る時に靴のままって、文化の違いって凄いなー。
家の中は清潔にしたいからやっぱり土足厳禁が良いと思うのは僕だけでしょうか。

↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/