安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

最近のあれ事情

最近、あれが壊れてしまって新しいのを買いに行きました。ドンキで!
結構何年も使ってたのですが、今のあれって凄いですね。

え?
何か分からない?
これですよこれ!

じゃーん!
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そうです。マウスです。
僕ね、結構前に充電池を利用したマウスを買って、もう本当に7年前くらいでしょうか。
これを買うまで追加で買わなかったんですけど、凄いですよー商品の進化というのは。

もはや、充電池でやってのたが馬鹿みたい(笑)

いや、新しい商品買うとよくなる傾向ですけど本当に凄い。
マウスの感度とか使いやすさとか電池の持ちとか。
よー工夫されてますわ。

昔これがホイールが入っててコロコロした時代が本当に懐かしい。

いやー、でもこういう商品こそ調べたら面白い情報載ってそうですよね。
てことで、今日も調査隊いってみましょー!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF)

【マウス】
マウス (Mouse) とはポインティングデバイスの一種類である。

【概要】
本体を手に持って机などの平面上を移動させ、接触式ないしは非接触式のセンサで移動を検知し、2次元の縦横それぞれの移動をコンピュータへ伝える(加速度センサにより3次元の移動を感知する3Dマウスといったようなものや、絶対座標を指示するタイプのものもあるが、一般的ではない)。マウスという呼称は、形状がネズミに似ていたことから名づけられた。現在のものはもっぱら指先側に電線が付いているが、以前は手首の側に付いているものも多く、そのようなマウスの左右のボタンを耳に、電線を尾に見立てたものである。英語の複数形は生物のネズミと同じmiceとすることが多いがmousesとすることもある。近年は無線による「コードレスマウス」(ワイヤレスマウス、無線マウス)も多い。
ワークステーションをはじめ、1980~90年代以降はパーソナルコンピュータのグラフィック性能も強化され、グラフィカルユーザインタフェースGUI)が一般的になると、GUIにおけるデフォルトのポインティングデバイスとして普及した。家庭用ゲーム機にも、スーパーファミコンには専用マウスがあったし、近年はUSBインタフェースにより市販品を使用可能だが、商品の性質上ゲームパッドで通常の操作は全て可能なようにデザインされていることもあり、対応ゲームはそう多くなく、マウスを必須とするゲームは家庭用ゲーム機にはほとんどない。
マウスの移動の単位は「ミッキー」で、1ミッキーはマウスの1/100インチの移動である。GUI操作におけるマウスの感度などとして、マウスの1ミッキーの移動に対しマウスカーソルが何ドット移動するかという値ミッキー/ドット比といったように使う。「ミッキー」の命名者はマイクロソフトプログラマーだったクリス・ピーターズであり、ミッキーマウスに由来する一種のジョークとされる。彼はマイクロソフト社の105人目にあたる社員で、Windowsのマウスドライバなどを開発している。

【歴史】
ダグラス・エンゲルバートが1960年代に開発し、1968年にデモを実施したoN-Line System(NLS)で開発されたものがこんにちのマウスの始祖とされている。類似した装置としてはトラックボールが同様に1960年代には存在している。エンゲルバートによる原形はX軸とY軸それぞれの円板が床と接触するものであったが、1970年代にはボール式マウスが開発された。


何か、この辺は本当にテクノロジーの進化って感じですね。
理系の人達が頑張ってきた証だと思っちゃいます。
もはやX軸とかY軸とか懐かしいものでしかないので・・・

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