安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

中国から参った美味しい商品

僕の中では中国からきたものだと思ってますけど、これって実際はどこからきた食べ物なんでしょうか。
その美味しいご飯はこちらです。

じゃーん!
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デター!ワンタン!

これ、めちゃくちゃ美味しくないですか。
スープとマッチングする絶妙な舌触り。
口に入れた時の食感!

もはやこれ以上ないってくらい至福の一時を提供してくれますね。

え?
ワンタンについて知りたい?

しょうがないなー!僕も知りたいから調べてきますよ(笑)

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3

【概要】
細かく刻んだ肉や魚介類、野菜などを混ぜた餡を、薄く伸ばした小麦粉の四角い皮で包み、いったん茹でてからスープに入れて供される。広東では鶏卵を配合し約8cm角の正方形に切った皮を使用し、上海など江南ではトルテッリーニのような形状に包むことがある。現在のワンタンに使われるスープはとろみのないものが多く、華南では鶏がらスープ、中国ハムのスープなどを基本にしている。華北では器に干しエビ、ネギ、塩、うま味調味料、醤油などを入れておき、そこに茹で汁とともにワンタンを入れる食べ方もされている。同じ小麦粉の食品である麺と組み合わせた雲吞麺は、広東で生まれた比較的新しい食べ方である。

【歴史】
ワンタンは華北で生まれたが、しばらくは餃子と区別されていなかった。「渾沌」と書かれ、漢字の発達とともに「餛飩」という字になった。前漢の揚雄による『方言』には「餅謂之飩」とあり、スープに入れることから「湯餅」ともされた。現在のワンタンが形作られたのは南方においてであり、唐代になってから「餛飩」「餃子」の言葉が区別された。
日本では、平安時代に編纂された漢和字典『新撰字鏡』に「餛飥」と記載されており、「こんとん」と読める音注と餅との説明がついている。餛飩は現代の呉語では「ウンドン」、陝西省西安語では「ホエトエ」と発音するが、日本に伝来したワンタンがうどん[1]、ほうとう[2]、さらには大分県のほうちょう[3]や栃木県のはっと[4]のルーツである可能性も指摘されている。


なるほどー!やっぱり中国からきたものだったんですねー。
うどんとのルーツがあるってのがちょっと面白い情報ですし、ウンドンだったとは・・・・

はー、調べるって勉強になるなー。
ドンキで買って、食べる前に調べる。
これ、かなり良いですね!


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