最近、チョコジャンボモナカアイスとか食べてたんですけど、そもそもこの「モナカ」って何?(笑)
たまーに、ネーミングとして全く意味わからない商品ってありますよね。
ドンキ行くとたまに書いててくれますけど、あとはヴィレバンとか?
でも、このルーツがわからない。
そんな事を言いながらも更にモナカが気になって、とりあえずこれを買いました!
ジャーン!
出ました!
アイスじゃない「チョコモナカ」
これも駄菓子の中ではかなり好きなお菓子。
サクサクって食感がまたリピートを誘うんですよねー。
いやー、さすがに素晴らしい食感すぎてこれも手放せないお菓子の一品ですね。
ってことじゃなくて、「モナカ」って何?が解決してない(笑)
きになるなー!
ってことで久しぶりに調査隊発動させてみましょう!
おーい、調査隊~♩
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E4%B8%AD
「モナカ」
最中(もなか)とは、餅から作った皮で餡を包んだ和菓子の一種。皮は皮種、菓子種、最中種、種物という。餡に栗、求肥や餅などを入れた変わり最中もある。
「歴史」
最中の原型は、もち米の粉に水を入れてこねたものを蒸し、薄く延ばして円形に切りそろえたものを焼き、仕上げに砂糖をかけた、干菓子であるといわれている。これを使って餡を挟んだ菓子が江戸時代に考案されたが、その後も餡を挟む方法に改良が加えられ、明治期以降に現在の形の皮が完成した。皮の部分は、元が菓子だったことから特別に「皮種」と称されている。この皮種で餡を挟んだ最中が、やがて全国的に広められていき、現在では各地で色々な種類の最中が銘菓として売り出されている。
「名前の由来」
拾遺和歌集(巻3・秋171)にある源順の歌を知っていた公家たちが、宮中で行われた月見の宴において白くて丸い餅菓子が出されたのを見て、会話の中で「もなかの月」という言葉が出たことから、そのまま菓子の名前として定着したという由来がある。
江戸時代に考案された最中の原型も、この話に基づいて生み出したといわれ、菓子の名前も話そのままに「最中の月」と命名されたが、後に円形でないものが出回り始めた後は、単に「最中」と称されるようになった。
なるほど、そもそも歌なんですね(笑)
いやー、なんか
風流ですわー(笑)
でも、絶対このルーツなんて調べないとわからないですね(笑)
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