安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

昔から夢だった事

お菓子が大好きだからこそ夢だった事があります。
それは、あの有名なお菓子を大人買いしたい!
 
そんな気持ちです。
 
随分と長いこと時間がかかりました。
でも、ついにこの日がやってきたんです。
 
やってやりましたよ大人買い
 
じゃーん!
 イメージ 1


 
デター!
チュッパチャップスツリー!
 
いやー、本当に一人でこれを買うの躊躇いますよ(笑)
ドンキの店員さんも笑ってたかもしれない(笑)
 
でも、いいんだ!流石にこれは素敵なお買い物!
長年の夢なのだから!
 
うはははは!
何か感動すら覚えますよ!
 
でもなー、最近の若い層の人ってチュッパチャプス食べるのかなー!
心配ですよ。
 
てことで、今日もいつものあれやっちゃいましょー!
 
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%97%E3%82%B9
 
チュッパチャプス
チュッパチャプス(chupachups) とは、1958年にスペイン、カタルーニャバルセロナで誕生した、棒付きキャンディの商品名、またそのキャンディを販売する会社名である。日本では、1977年から森永製菓が輸入販売している。標準価格は税込みで42円(発売以来30円だったが、2004年7月1日より40円に値上げ)。2006年に、チュッパチャプス社はペルフェティ・ファン・メレ社の100%子会社となっている。買収額は、約4億ユーロと推定されている。
 
【名称】
チュッパチャプスは、キャンディーが少しサッカーボールを連想させ、口をあけてキャンディーを食べる様子がサッカーのゴールを思わせるから、当初GOL(スペイン語でゴール)と名付けられた[2]。しかし、その名前はあまり浸透しなかったため、1958年に広告代理店を使ってChups(チュプス;スペイン語で物をなめた時の擬音、日本語ではチュッチュッといった擬音に相当。「チャプス」は英語読み)という名前をつくりだした。「チュッパチュッパチュッパチュッパチャプス(舐めよう! 舐めよう! 舐めよう! チャプス!)」というテーマがラジオCMで流れて以来、「チュッパチャプス」と呼ばれるようになった。日本語の「チュッパチャプス」という名称はスペイン語式の「チュッパチュプス」と英語式の「チャッパチャプス」を組み合わせたものである。
「チュッパチャップス」と表記しているウェブサイトもあるが、日本での販売元・森永製菓のサイトでは正式名称を「チュッパチャプス」としており、本項でも名称を「チュッパチャプス」で統一する。
チュッパチャプス社では、同名の香水も販売している。
 
 
凄くないですか?
 
何気にスペインのバルセロナ産って(笑)
 
いやー、美味しい美味しいと思ってましたがあったかい太陽の国で作られたものだったから美味しいんですねー。
納得しちゃいまいたよ!
 
でも、チュッパチャプス大人買い
これって最高の贅沢ですねー!ウヒヒヒヒ!

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