安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ほし梅美味しい〜!

ちょっとした時に食べたいものってありますよね。
んー、簡単に言うと、おやつってやつ?(笑)
いやー、こうしてお菓子ばっかり食べてるから痩せないのかなー・・・(汗)
ちょっと残念ですが、ダイエット頑張ります!!
でもね、最近懐かしくて、美味しいお菓子見つけたんですよ。
年代が古いのかどうかはわかりませんが、コレですー!
じゃーん!
 
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このほし梅ねー!ちょっと家で食べるのに最適。
甘いのとか食べ過ぎちゃうと太ったりしますけど、こういう系の食べ物ってちょっと食べると安心感が出て、量をそんなにいかなくて済むんですよ。
だからこそ、胃にもお財布にも安心!!
でも、こういう「ほし梅」って本来はどうやって作ってるんですかね?
ちょっと気になるなー。
いつものやってみましょうか!!
 
 
【ほし梅】
干し梅(ほしうめ)とは、梅干しをさらに乾燥させて作った菓子である。多くの場合、甘味料が加えられて、普通の梅干しよりも甘酸っぱい味付けとなっている。乾燥梅菓子。発祥の地とも言われる中国では話梅(ワームイ)と呼ばれる。
 
【製法】
まずは梅の実を塩漬けにして水分を抜き、天日干しにして白干しの梅干しを作る。できた梅干しを洗って塩分を減らし、砂糖などで甘く整えた調味液に漬ける。味が染みたら、再び天日干しや乾燥機などで乾燥させて仕上げる。鰹梅などの調味梅干しの作り方に近い工程である。最初に梅干しを作らず、いきなり生の梅を調味液に漬ける製法もある。調味液には製造業者ごとの様々な工夫が凝らされている。食べやすいように、種を抜いてから乾燥させた種抜き干し梅もある。
なお、後述のように以前は甘味料にチクロが使用されて健康面での懸念がされたことがあったが、現在では使用されておらず、人工甘味料ではステビアアスパルテームなどが主流となっている。
 
【歴史】
もともとは、台湾など中国の南部や東南アジアで食べられていた菓子である。中国には古くから、塩と砂糖で梅を漬けた食品がいくつも存在した。「糖水青梅」「青梅干」「陳皮梅」などがあり、「話梅」もそのひとつである。なお、中国の南部は、気候の寒冷化により、中国での梅の主要産地となった地域である。
日本には、沖縄県を通じて台湾から輸入されたのが始まりで、沖縄県の土産菓子として販売されていた。しかし、日本では使用が禁止されている人工甘味料のチクロが使用されていたことが問題となり、いったんは輸入が途絶えた。その後、1981年(昭和56年)に、沖縄県内の菓子問屋上間菓子店が別の甘味料であるステビアを使用した製品「スッパイマン甘梅一番」を製造するようになり、観光客の口コミなどで日本全国へと広まった。広まりの背景には、沖縄ブームや、健康食品としての梅ブームがあったと言われる。今では、多くの日本の食品メーカーから商品化されており、コンビニエンスストアなどでも手軽に購入することができる。
中国系移民の多いアメリカ合衆国、特にハワイ州では「クラック・シード」と呼ばれ非常にポピュラーな食材である。

 
ハワイでポピュラーって凄くないですか?(笑)
ちょっとこれ見てビックリしちゃいましたよ。
ちなみに今回のはドンキの情熱価格というプライベートブランド(PB)商品!
普通に他のより美味しかった気がするなー。

 
 
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