安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

コーヒーの美味しさに触れて

食後って言ったら何ですか?
男は黙ってコーヒー飲むでしょ!
そうですよねー。
 
じゃあ、お風呂上がりは?
それは、男は黙ってコーヒー牛乳でしょ!
うーん、これもそうですよねー。
 
じゃあ、お腹がすいたら?
ここでスニッカーズと答えたそこのあなた!
惜しい、実に惜しい!
正解は・・・
 
イメージ 1
むぎポンミルクコーヒー味でしたー(笑)
いや、すいません。テンション上がり過ぎちゃいましたね。
だって、これ美味しいんですもの。
美味しすぎるんですもの。
 
ちなみにこれは、香ばしい麦のサクサクスナックだから、そのまま食べても、牛乳をかけてもおいしいの!
小袋なのでおやつはもちろん、お出掛けやイベントの袋詰めなどにも使えちゃう優れもの!!
大好きなものはまとめ買いすればしばらく幸せだね!
って隣で「むぎポン」食してる友達が言ってます(笑)
グハ!食われた・・・
でも、いっぱい買ってあるから大丈夫!
 
ちなみに何ですけど、こういうお菓子を総称して「ポン菓子」って言うみたいです。
ちょっとWikipediaみてみましょう。
 
 
【ポン菓子】
ポン菓子(ポンがし)、ドン菓子(ドンがし)とは、米などの穀物に圧力をかけた後に一気に開放することによって膨らませた駄菓子の一種である。
 
【名称】
ポン菓子はポンポン菓子・パンパン菓子とも、単にポンや、ドン、またはその出来上がった時の破裂音からバクダンと呼ばれることもある。専門用語ではスナック菓子の一部とともに膨化食品(ぼうかしょくひん)と称されるものの一種である。特に米で作った膨化米(ぼうかまい)は地方や年齢層によって、ばくだん(爆弾あられ)、こめはぜ、ポンはぜ、ぱっかん、パン豆、たん豆、パフ、パットライス(Puffed rice)、ポップライスなど様々な名前で呼ばれている。
 
【歴史】
大正時代から昭和中期頃までは、定番の菓子として子供に人気があった。行商の業者は地域を巡回して露店の形で販売したほか、専用の加工工場で作られたものはポリ袋に詰められて販売されていたが、湿気に弱いことと出来立てのほうが格段に香ばしさがよい事などの理由もあって、巡回の業者が販売するものが好まれた。
巡回業者が子供が集まる広場などにポン菓子製造用の器具を持ってきて、目の前で作ってみせるということがよく行なわれていた。特に、リヤカーに取付られた小型の窯を自転車などで牽引し、子供が持参した米をポン菓子に加工して歩く商売人の姿が、かつてはよく見られた。米などの原料は業者が用意する場合もあれば、客が持ってきた米を加工賃を取ってその場で加工する場合もあった。こういった業態は後に軽トラなど自動車に釜を積んだ業者も現れたが、都市化の進行で住宅街で大音響を響かせにくくなったことや過当競争、後継者不足もあってか、次第にその数を減らしていった。現在では特別なイベントやフリーマーケットなどでたまに行なわれる程度であり、ポン菓子の製造を見ることは珍しいものになった。ただし袋詰めされた製品は素朴な風味もあって好まれ、後述するように依然として販売されている。

はーーー!もの凄い歴史があるっちゃねーコレ!
とんでもないお菓子を食うてたもんだ!
 
にしても、いつ行っても何かしら発見出来るなー。
流石ドンキやな。
いや、ドン・キホーテ凄いな!
いっぱい食べれて僕幸せやー♩

 
 
↓よろしければクリックお願いします↓