安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ボーロの美味さは神

最近お菓子めっちゃ食べてますけど、神的なお菓子って存在しますよねー。
昔からちょっと馬鹿にされるんですけど、僕メッチャ「ボーロ」好きなんですよ。
 
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これ、メチャクチャ美味しくないですか。
どこであろうと目にするとついつい買っちゃうんですよ。
小分けにされてるから食べきりにも丁度いいし。
 
ちなみにこのお菓子作ってる会社はコチラ!
http://www.iwamotoseika.co.jp/catalog/category1/
 
いやー、ここの商品ほんとに美味しい。
多分、日本の中でもこのお菓子食べたランキングで言えばトップ100には入ると思います(笑)
ちなみにネットだとこんな工場見学的な動画も上がってます!
 
<ボーロができ上がるまで>
https://www.youtube.com/watch?v=RTdBbURtWiM
これがWikipediaだとこんな紹介をされてます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AD
 
<ボーロ>
ボーロ(葡: bolo)とは、焼菓子の一つであり、南蛮菓子の一つである。ボーロとはポルトガル語で「ケーキ」を意味し、小麦粉(そば粉や片栗粉も使ったものもある)に卵、砂糖などを加えてこね、成型してから焼き上げたもの。一般的にはカリッとした軽い歯ざわりと口中でさらりと溶ける食感が特徴であるが、中にはカステラのようにしっとり焼き上げたものもある。日本には16世紀にポルトガルから伝えられた。
 
形としては丸めてから平たくしたものや、小粒のものなど様々であり、販売される商品名も「乳ボーロ」「丸ぼうろ」「たまごボーロ」「ミルクボーロ」「ベビーボーロ」「そばぼうろ」など様々な名称で広く市販されている。「丸ぼうろ」は佐賀市の銘菓であり、佐賀をはじめとする九州の土産菓子として有名である。
なお小粒のボーロは離乳食として用いられることもあり、「衛生ボーロ」という商品名もつけられているが、この名称はボーロを販売したある店が、当時の流行り言葉であった「衛生」を用いたとされている。
沖縄県には「花ボウル」と呼ばれる焼き菓子がある。本土のボーロと異なり複雑な形をしており、食感もクッキーに近い。この焼菓子は江戸時代に薩摩藩経由で沖縄に伝えられたと考えられており、複雑な形状も江戸時代の九州で作られていたボーロの名残と見られる。
中国では、1995年ごろから発売された台湾旺旺会社製の“旺仔小饅頭”と呼ばれるボーロが流通していて、子どもや高齢者の間で人気が高く、同社の類似品を作る業者も多い。
 
 
はー!
またしても勉強になっちゃいましたねー!
九州がメッカだとは思いもしなかったぜ。。。
さぁ、口に入れてふわっとする食感を楽しみますー♩
 
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