お菓子大好き人間であっても中々触れない機会がある。
それは、ジャンルによって様々なのだ。
今日紹介したいのは、いつも、いや1年を通して1回食べるか食べないかというお菓子だ。
でも、美味しいのは事実。
種類によっては基本高級路線なのだろう。。。
てことで、紹介します。
じゃーん。
デター!ブッセ!
これって何かたまにしか食べないやつですねー。
え?
ブッセ知らない?
それはヤバイですよー。
てことで今日もいっちゃいますよー。
調査隊の出動です。
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%BB
【ブッセ】
ブッセ(仏:bouchée)とは、菓子の一種。
フランス語で「ひと口」という意味(フランス語の発音は「ブーシェ」)であり、フランスではひと口サイズの温オードブルを指す。
日本ではビスキュイと呼ばれるケーキの一種で、クリームやジャムをはさんだ焼き菓子となっている。ビスキュイは、ワッフルやどら焼きと違い、しっとりとせずにさっくりとしているのが特徴である。
ビスキュイというケーキの一種を2枚用意し、クリームやジャムをはさんだ焼き菓子。さっくりとした軽い食感が特徴。名前の由来は、フランス語で「ひと口」を意味する「ブーシェ」といわれている。お菓子自体は日本独自のもの。
ほほーう。
何かこうして調べるとフランスのお菓子って事がわかって、この時点で高級感満載ですね。
そもそもフランスのお菓子って聞いただけでも、高級感ありますからねー。
イタリアとかイギリスって言われても、高級な感じしますけどね(笑)
つまりはヨーロッパが高級感満載ってことですね(笑)
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