安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

とろけるお菓子の定番と言えば!

お菓子で美味しいシリーズがやってきますよー!
今日はそんな中でも「とろける食感」シリーズのレポートです。
もうね、今日紹介しちゃうお菓子は何と言ってもかなりの年数皆にしたしまれてるから、
多分これ見たら買いに行きたくなっちゃうんじゃないかな。

てことで!

じゃーん!
イメージ 1
デター、ミルクボーロ!
これ超絶美味しくないですか?

もはやこのお菓子発明した人は神レベルに崇められていいはずですよ(笑)

え?
こんな美味しいお菓子を久しく食べてない?

じゃあ、食べる前にちょっぴり雑学しっておいた方がいいですよー!

今日もしっかり知識付けて、雑学と一緒に食べて下さいね!

<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AD

【ボーロ】
ボーロ (bolo) は、焼菓子の種類であり、南蛮菓子の種類である。ボーロとはポルトガル語で「ケーキ」を意味し、小麦粉(そば粉や片栗粉も使ったものもある)に卵、砂糖などを加えてこね、成型してから焼き上げたもの。一般的にはカリッとした軽い歯ざわりと口中でさらりと溶ける食感が特徴であるが、中にはカステラのようにしっとり焼き上げたものもある。日本には16世紀にポルトガルから伝えられた。

【種類】
形としては丸めてから平たくしたものや、小粒のものなど様々であり、販売される商品名も「乳ボーロ」「丸ぼうろ」「たまごボーロ」「ミルクボーロ」「ベビーボーロ」「そばぼうろ」など様々な名称で広く市販されている。
丸ぼうろ」は佐賀市の銘菓であり、佐賀をはじめとする九州の土産菓子として有名である。
なお小粒のボーロは離乳食として用いられることもあり、「衛生ボーロ」という商品名もつけられているが、この名称はボーロを販売したある店[どこ?]が、当時[いつ?]の流行り言葉であった「衛生」を用いたとされている。
沖縄県には「花ボウル」と呼ばれる焼き菓子がある。本土のボーロと異なり複雑な形をしており、食感もクッキーに近い。この焼菓子は江戸時代に薩摩藩経由で沖縄に伝えられたと考えられており、複雑な形状も江戸時代の九州で作られていたボーロの名残と見られる。


すげー、薩摩藩出て来ちゃったよ(笑)
何か、薩摩って言うと凄いゴツい人達をイメージしてたんですけど、なんか親近感湧いちゃいますね(笑)

いやー、こうやって調べて見ると本当に色んな答えに辿り着くから楽しいですよねー。
今日も雑学と一緒に美味しいとろけるボーロを楽しんじゃいましょ!

ちなみにドンキでこの写真のお菓子が5個セットで売ってますよ!

↓よろしければクリックお願いします↓
https://blog.with2.net/in.php?1629496
https://lifestyle.blogmura.com/goodlife/