安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ミルクコーヒー

世の中には麦麦してて美味しいのがよくありません?
あの大元になった商品ってこれなんじゃないのかなー。

じゃーん!
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むーぎーぽーんーミールークーコーヒー♩

ちょっと、ドラえもん風に言ってみましたが、これは最高ですねー。
何て言うか、このお菓子に求める元は「食感」そして、食べた後の「香り」
これが間違いなく他のお菓子の追随を許さない程優れている商品なんじゃないでしょうか。

え?
むぎポン知らない?(汗)

これは事件です。事件ですよ教授!

ってことで、早速授業しなきゃですね。


<引用元>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E8%8F%93%E5%AD%90

【ポン菓子】
ポン菓子(ポンがし)、ドン菓子(ドンがし)とは、米などの穀物に圧力をかけた後に一気に開放することによって膨らませた駄菓子の一種である。

【名称】
ポン菓子はポンポン菓子・パンパン菓子とも、単にポンや、ドン、またはその出来上がった時の破裂音からバクダンと呼ばれることもある。専門用語ではスナック菓子の一部とともに膨化食品(ぼうかしょくひん)と称されるものの一種である。特に米で作った膨化米(ぼうかまい)は地方や年齢層によって、ばくだん(爆弾あられ)、こめはぜ、ポンはぜ、ぱっかん、パン豆、たん豆、パフ、パットライス(Puffed rice)、ポップライスなど様々な名前で呼ばれている。

【歴史】
1901年ミネソタ大学の研究者だったアレクサンダー・ピアース・アンダーソンが、穀物の研究中、米が膨化することを発見した。米を試験管に入れオーブンで熱する工程で、誤って試験管に蓋をしてしまい、試験管を破裂させてしまったことにより、ガラスの破片の中から発見された。アンダーソンは特許を取得し、クエイカーオーツ社と手を組み、同社の研究所でさまざまなものが膨らむかどうかの実験を行った。その後、米のポン菓子を「パフライス」として売り出した。1904年にセントルイス万国博覧会で真鍮製の大砲でパフライスを作る派手なデモンストレーションを行って注目を集め、大衆に広く認知され、たちまち大人気となり広まった。



いやー、かなり歴史ありですね。
もはや100年以上の歴史があるって凄いですわ。
僕なんかより全然先輩ってのが面白い。
そんなお菓子を食す僕!
何か幸せ(笑)

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