安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

ケガをしてしまったぞの巻

痛いっす。
久しぶりに料理してたらやっちまいました。。。
そうです、指をちょっとばかしヒリヒリする状態にしてしまったのです・・・
健康意識して野菜炒め作ろうとしたのに・・・
まぁつくりきりましたけど、一緒にケガもついてきちゃいました(笑)
でも、そんな時はこれですよね。
 
じゃーん!
 
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「バーンードーエーイードー♩(ドラえもん風)
これ前にドンキで買いましたけど結構便利なんですよ。
バンドエイドって基本僕は靴擦れした時か、きょう見たいに指とかを何かで切った時だけなんですよ。
でも、そのほとんどがお風呂とかシャワー入った時に気がつくと無くなっててヒリヒリする(笑)
 
だからこの商品!ウォーターブロックなんです!
超画期的じゃないですかー? ぐふふ!
ちなみになんですけど、バンドエイドの誕生物語って知ってます?
僕も最近知ったので、ちょっと「へぇ〜」だったので皆さんにも勝手に御共有!
 
 
【誕生秘話】
1920年ジョンソン・エンド・ジョンソンの有名な製品「バンドエイド」® がアメリカで誕生したのは、まったくの偶然だった。購買部でバイヤーをしていた28才のアール・E・ディクソンという社員は、新妻のジョセフィーヌがたいへんそそっかしく、料理をするたびにケガをすることに常々心を痛めていた。
愛妻家のディクソンはそのたびにキズの手当てをしていたが、キズは絶えなかった。
そこで彼は、妻がひとりでも手当てができるような、ばんそうこうを考えついた。
それは、医療用テープの中央にガーゼを付け、片手でもすぐに手当てができるというものだった。
 
彼がこの発明を同僚に話すと、ぜひ上司に話すよう薦められた。
「職場の仲間たちはこのコンセプトがとても気に入ったようだった」とディクソンは回想している。1921年にはじめて製品化されたバンドエイド® は幅9センチ、長さ54センチの必要に応じて切って使うものだった。
初年度の売り上げは3,000ドルだったが、営業担当ははさみを持って診療所や薬局を回り、ばんそうこうを切りながらその便利さを実演して歩いた。
その後、機械で今のような形態のバンドエイド® が百万枚単位で製造されるようになった。
バンドエイド® は創業以来、最も大きい売り上げをあげる製品になった。 ディクソンはそのアイデアで副社長になり、ジョセフィーヌの不器用さは後々まで語り継がれることになった。

 
と言う事なんですよー。
何か心がほっこりしませんか?
身につける物が愛から生まれたのって何か素敵ですよねー!
くぅぅぅぅ!
愛に守られる感じ!素敵やん!
 
 
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