安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

トラベルバックー

一つの季節が終わりましたー!
残念ですねー!
皆さん夏はどこに旅行に行きましたか!?
僕はなんだかんだと国内をグルグル回っていました。
ただ、そんな時気分を上げてくれるのがコチラなんですよねー。
 
じゃーん!
 
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これトラベルバックなんですけど、可愛くないですか?(笑)
オレンジだし、何か夏色の感じがしませんか?
結構前に気に入ってドンキで買ったんですけど、結構頑丈でもうかれこれ1年くらい使ってます。
でも、トラベルバックってどういう基準で選ぶのがいいんですかねー?
気になる気になるー・・・
ってことでランキング的なのをチェックしちゃいますか(笑)
 
【トラベルバックの選び方】
 
【何を重視するか】
なんといっても機能性である。空港では手荷物の預け入れをしたら「乱雑に扱われる」という事を前提に考え、どうせキズものになるのだからデザイン重視よりも、収納性や操作性といった機能重視で考えた方が良いだろう。
 
【材質は?】
大雑把に述べると、布地を素材としたソフトケースと、樹脂素材や金属素材のハードケースに分けられる。日本人には硬くて頑丈(という認識の強い)ハードケースタイプが良く好まれる一方、日本国外の外国人にはバゲージクレームで乱雑に扱われるので衝撃に強く壊れにくい(という認識の強い)ソフトケースタイプが好まれる傾向がある。これに関しては好みの問題といえるだろう。
但し、ソフトケースタイプはその名の通り、ケースに剛性は無いのでパソコンなど壊れやすいものを入れて預け入れすると、他の荷物の下敷きになってしまい、押し潰されて破損する可能性があるという点も考慮に入れる必要がある。
 
【キャスターは?】
• キャスターの動きはスムーズか?

• 転がした際に振動やガタつきは無いか?

• キャスターは頑丈に取りつけられているか?
キャリーバッグの部品の中で最も消耗して負荷がかかり、耐久力が求められるのがキャスターであり、旅先でキャスターが壊れたとなると、ただの重たいカバンになり下がってしまう。ある意味当たり前の傾向とも言えるが、安物のケースほどキャスターの損傷が激しく壊れやすいので、キャスターの安心度を得るためにも、耐久性をしっかり見極めて、ケース購入の際にそれなりの費用をかけた方がよさそうである。(高ければ頑丈という訳でもないが、とは言え特に通販で格安ケースを購入しようとする場合には要注意である)

車輪が2つのメリット
• ケース単体の重量が少々ではあるが軽い
• 滑り止めが付いている為、坂道でも楽に止められる
• 安く売られている

車輪が2つのデメリット
• 重量が大きくなると、腕が疲れる(引っ張ったときのバランスが悪い)

車輪が4つのメリット
• 重くても動かしやすい
• 入手しやすい(売場にてよく置かれている)

車輪が4つのデメリット
• ケース単体の重量が少々ではあるが重くなる
• 坂道にて止めることが困難
• 音がうるさい
• 重心のバランスが悪い(何らかの拍子で倒れやすくなる)
 

こうして見ると選ぶ基準って色々あるんですね。
こっちはがっつり色で気に入って選んでしまったと言うのに(笑)
まぁでも、結構頑丈だし色もあせないし気に入ってますけどねー!

 
 
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