安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

蚊取り線香に革命が・・・

皆さん知ってました?

いや、何をだって話だとは思ってますし、理解してるんですけど・・・

蚊取り線香に香りがあることを・・・】

いやー、今日ドンキ歩いてたら、超ビックリしちゃいましたよ。
まさか、蚊取り線香に匂い付きがあるなんて・・・

いやー、世の中変わりましたねー。
蚊取り線香と言えば、あの緑の蚊取り線香のもくもくとした匂いしかないのに・・・

見ます?(笑)

じゃーん!
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ね?
凄くないですかこれ。

まさかのバラがあるなんて・・・
蚊取り線香と言えば、普通はあの緑のやつ一択なのに(笑)

もしかして・・・

蚊取り線香知りません?
んなわけないですよね?

いやいやいやいや。怖いので今日も調査隊が調べちゃいますよー!


<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9A%8A%E5%8F%96%E7%B7%9A%E9%A6%99

蚊取り線香
蚊取り線香(かとりせんこう)とは主に蚊を駆除する目的で、線香に除虫菊の有効成分(ピレトリン)や類似のピレスロイド系成分を練り込んだ燻煙式渦巻き型の殺虫剤である。古くは蚊遣り火(かやりび)とも呼ばれていた。

【材料・薬効】
原料は粕粉(除虫菊の地上部分を半年間乾燥させたもの)、タブ粉、でんぷん、ピレスロイド、染料など。粉末状、棒状、渦巻状などに成形される。色は緑色がほとんど。一般には6~7時間燃焼するものが多いが、燃焼時間2~3時間程度の小巻の物や12時間程度燃焼するものもある。
使用するには先端に着火し、最初に出る炎を吹き消して燠(おき)の状態にする。このようにすると不完全燃焼によって煙が立ちのぼるようになる。この煙そのものに蚊を殺す効果があると思われがちだが、実際には燃焼部分の手前で高温により揮発する化学物質(ピレスロイド)に殺虫作用がある(煙と異なり目には見えず、周囲に拡散して殺虫効果を生じさせている)。今日、一般には化学的に合成したピレスロイドが主に使われている。除虫菊の代わりにレモングラスの成分などを使用した製品もあるが、そちらには忌避効果はあるものの殺虫効果はない。蚊取り線香メーカーによっては煙の少ないもの(逆に野外作業用で羽虫が嫌う煙の多いものもある)、花の香料(ビャクダンやバラ他)や果物の香料を練りこませたものも発売している。人間以外にペット用や、畜舎で使用する畜産用の大型などもある。
日本での主な生産地は和歌山県有田市付近などである。有田市では地元の除虫菊を使って国産の蚊取り線香を製造していた企業が1社あったが、2014年10月に製造を停止した[1]。
開発国の日本をはじめとして、その他の国々でも生産・輸出されている。アメリカではモスキートコイル(Mosquito Coil)として売られており、電化が遅れている国や地域でも火種さえあれば使用できるので、蚊をはじめとする羽虫の駆除を要する東南アジアを中心に普及し、蚊帳と共にマラリア予防に貢献している。

【開発の歴史と形状】
和歌山県の上山英一郎(大日本除虫菊株式会社の創業者)は、1886年福沢諭吉より紹介されたH.E.アモアより除虫菊の種子を譲り受ける。上山は、平安時代から日本に残る伝統的な風習「蚊遣り火」のように粉末状にした除虫菊におがくずを混ぜて燃やす方法を考えたが、夏に季節はずれの火鉢が必要であったために普及に至らなかった[2]。
そこで上山は、今度は線香に除虫菊を練り込むことを考案、1890年に世界初の棒状蚊取り線香金鳥香」が誕生した[3]。棒状のものが製造されていたが粉末のものは扱いにくく、棒状のものは立てて使うために線香が倒れ火災が発生することも少なくなかった。最大の欠点は、一度の点火で長時間にわたって燃焼させることが、線香の形状から難しかったことで、約20cmの長さで約40分が限界だった。棒状線香を単純に伸ばしただけでは燃焼中に倒れやすくなるので延長にも限度があった[2]。


いや、凄いなー・・・

あの蚊取り線香に革命が起こっていたなんて・・・

まさにナイトマーケットを開拓したドン・キホーテやないかーい!


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