海外の柔軟剤と言えば「ダウニー」ですが、今日はちょっと違う柔軟剤を買ってみようという事でこれを買って来てみました!
ちなみに、ダウニーってドンキが流行らせたの知ってますか?(笑)
まぁ、超小ネタになるんですけどね(笑)
あ、すいません、そう言う事でいつもの・・・
じゃーん!
ちょっと柔軟剤だから縦長な写真になってしまいましたが、これも結構良い匂いでした。
ダウニーと違って、ヨーロッパでは相当な売上げを誇っているらしいので使うのが楽しみなんですが、やっぱり柔軟剤って洗った後の匂いが大切なので、実際に洗うまでは怖いですよねー。
うーん、ちょっと今日の洗濯が楽しみであります。
え?
Vernel知らないですか?
じゃあ、いつものやるしかないじゃないですかー。
<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB
【ヘンケル】
ヘンケル(Henkel AG & Co. KGaA) は、ドイツのデュッセルドルフに本拠を置く多国籍企業である。
洗濯用合成洗剤や食器用洗剤等の家庭用洗剤を製造するHome Care、シャンプー、歯磨き粉、染髪剤等のビューティー、口腔ケア用品を製造するPersonalCare、個人や工業向けの製品を製造するAdhesives, Sealants & SurfaceTreatmentの3つの部門が存在する。
接着剤を製造販売する会社としては世界最大の売り上げを得ている。
5大陸の125カ国に展開するが、その多くはヨーロッパ及び北アメリカである。
【ブランド】
ヘンケルは、化学薬品のPlasticPadding、洗濯用合成洗剤のPersil[2]やSpee、柔軟剤のVernel/Silan、食器洗剤のSomat/Glist、液体洗剤のPril、ヘアケアのSchwarzkopf、シャンプーのSchauma、消臭剤のFa、スキンケアのDiadermine、ハンドソープのDial、接着剤のLoctiteやUniBond、スティックのりのPritt、コーキング剤のPolyseamseal等のリーディングブランド製品を扱う。その中でもヘンケルの最も有名なブランドは、初めて市販された合成洗剤であるPersilである。これ以前は粉状か固体状の石けんを使うしかなかった。
【ブランド】
家庭部門でのヘンケルのライバルは、ユニリーバ、プロクター・アンド・ギャンブル、レキットベンキーザーである。美容部門でのライバルは、ユニリーバ、プロクター・アンド・ギャンブル、ロレアル、化学部門でのライバルはBostikやH.B. Fuller等である。
ドイツブランドかー。
何か、ドイツのブランドって結構信用があるので、使うのワクワクしてきたなー。
うふー。
今日は帰って洗濯だーい!
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