安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

もう10年以上経ったね

昔、好きだったけどいつしかその記憶が失われて、長い年月を経て再開する事ってありますよね。
そんな素敵なシーンに心が染みる僕です。

え?どんな素敵なシーンで、どんな出会いだったかって。
それはこいつとの出会いでしたよ!

じゃーん!
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でましたー!うまかっちゃんのシリーズもの。うまかマヨネーズですよ。

これねー、うまかっちゃん自体滅茶苦茶久しぶりにお会いしました。
もう会えないかと思っていたし、会おうとも思っていなかったから出会いは本当に衝撃的でした。
流石ドン・キホーテさんと言わざるを得ないほどの衝撃で、見つけた瞬間にかごに入ってましたからね。

え?うまかっちゃん知らないですって?

それは、マズい。僕もちゃーんと調べてないので一緒に知識を共有しちゃいましょー!

よーし、久しぶりに調査隊のお出ましだー!!!

<引用元>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

うまかっちゃん
うまかっちゃん』は、ハウス食品から発売されている袋麺(インスタントラーメン)で、同社の登録商標(商標登録番号1551720号他)である。正式な商品名は『九州の味ラーメンうまかっちゃん』。1979年9月12日に九州限定の豚骨味ラーメンとして発売開始。2009年、発売開始から30周年を迎えた。

【概要】
カレーや香辛料の製造・販売が中心だったハウス食品は1973年にインスタントラーメン事業に参入し、「ハウスシャンメンしょうゆ味」や「ハウスたまごめん」、「ハウスつけ麺」などのヒット商品を発売していたが、九州ではシェアが低かった。ハウス食品のインスタントラーメンは同社福岡工場(福岡県古賀市)にも製造ラインが設けられていたが、1978年、当時の福岡工場長が「九州人に醤油味は合わない。九州人は豚骨味が好みだ」と当時のハウス食品福岡支店長に直談判した。その結果、「うちでも九州で売れる製品を作ろう」と支店長の提案でハウス食品も九州風豚骨ラーメンの開発に着手した。
そして、ハウス食品の営業・開発担当者が九州内のラーメン店を食べ歩いたり、九州の主婦にスープの試食を行ったりして、「うまかっちゃん」は誕生した。開発チームは全員九州出身者だったという。「うまかっちゃん」のネーミングは福岡市出身のグラフィックデザイナー・西島伊三雄が命名した。「うまかっちゃん」は博多弁で「おいしいんだよ」の意。博多祇園山笠をテーマにしたパッケージデザインも西島が手掛けた。なおネーミングの第一候補として「こらうまか」も上がっていた。
発売開始から半年後、九州・山口地区では後述するテレビCMを大量に流した効果からか、即席麺最大手の日清食品や福岡市に本社を置く九州・山口でシェアの高いマルタイを抑えて「うまかっちゃん」が袋麺でトップシェアとなった。以降現在も九州・山口地区における即席袋めんのトップシェアを誇っている。また、「うまかっちゃん」が発売した当初、「あれはマルタイさんの新商品なのか」と間違える消費者もいた。
うまかっちゃん」は福岡工場のみで生産されている[1]。また商品パッケージにハウス食品ロゴマークが付いていないが、これは発売当初「ハウスと言えばカレー」のイメージが強かったことと、基本的にハウス食品の名前を出さないというコンセプトのもとで製造・販売していること、「九州のラーメンはうまかっちゃん」と位置付けて市場に定着させたかったという意味であえてロゴを外したという。


凄いですよね。ハウス食品

どんなところにも顔を出す、素晴らしい企業だと思いますし、その美味しさの実力は本当にピカイチだと思ってます。

ハウス食品の商品にどれだけ救われてきたかって事を考えて感謝したくなっちゃいますよ。

まぁ、ドンキにもかなり救われてるし、お菓子屋食品メーカーにも相当救われてるな僕は(笑)


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