安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

お湯を沸かすぜ!

ちょっと気になったんですけど、皆さんカップラーメンとかって何でお湯を湧かして食してますかね?
今日、自分の周りで意見が二つに分かれたんですけど、意外に、あるあるなのは「ポット派」と「ケトル派」。
 
これって皆さんどっちの方が利用してる率が多いんですかね?
ちなみに私は「ケトル派」なんですけどね。
いや、正確には再度ケトル派になったって感じですね。
使ってたケトルが壊れてしまったので、改めて買ってきました!
 
じゃーん!
 
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ってことで、いつもの通り商品のことちょっと調べてみますよー!
電気ポットとケトルの違い!
 
【電気ポットと電気ケトルの違い】
電気ポットは「長時間保温する」「多い湯量を貯蔵する」「本体を置いて利用する」という3つを原則としていますから、本体サイズが大きく、重くて安定した作りになっています。また、長時間保温することが前提ですから、熱が逃げにくい作りになっており、保温時に必要な消費電力を、非常に小さく抑えるように作られています。電気ポットの製品によりますが、ポットは断熱が良く、保温のみで長時間高い温度を維持することができる製品を選べば、保温ポットとして大きく節電を図ることができます。
電気ポットと比較して電気ケトルの場合、短時間の保温、少ない水量の貯蔵、移動して利用するという電気ポットと相反する用途・使用方法となります。電気ケトルは本体サイズが小さく、軽く持ち運びやすい作りになっています。お湯を保温することを前提としていないため、保温機能がないものがほとんどであり、一部保温機能のある製品でも、保温のための消費電力は電気ポットよりも大きく、約3倍~4倍程度大きくなります。
また、電気ケトルの場合、60℃、70℃などの低温保温はできませんので、乳幼児などがいる家庭など、比較的低温のお湯を使用する場合は向いていません。電気ケトルは、100℃の熱湯を短時間で効率良く作ることと割りきって使用するのが良いでしょう。
これに対して電気ポットであれは、温度を指定して沸騰・保温させることができます。例えば、お茶や粉ミルクなどにお湯を供給したい場合なら、70℃など比較的低い温度での保温が合理的です。電気ケトルではこのような保温方法はできませんので、電気ポットを使用したほうが使い勝手が良く推奨されます。
電気ケトルは瞬間的にお湯を沸かすため、消費電力が電子レンジ並みに大きくなります。コンセントに複数の負荷が接続されていると、沸騰時にブレーカーが落ちてしまうことがありますので、電気ケトルを接続するコンセントは、単独とすることが望まれます。電気ケトルは、電子レンジやヘアードライヤーを使うのと同じくらいの消費電力がありますから、ブレーカーが落ちないように、使い方には十分注意しましょう。
 
何かこうして見ると、自分の周りには独り身が多いような気がします(笑)
でも、何はともあれ、ケトルって便利ですよねー!

白い商品買ってしまったもんですから、汚れないようにしなきゃ!
二号機ケトル今日からよろしくなー!
 
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