安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

これで寒さをしのげるの巻

冬になって寒くなると日本人であれば、イメージしちゃうのは「こたつ」だったりしますよね。
わかります。こたつでミカンなんて最強の組合わせですよね。

漫画とかにも出て来そうなイメージですもんね(笑)

そんな中、僕はドンキでこれを買ってきましたよ!

じゃーん!
イメージ 1
 

そうです。これが何かというとホットカーペット
簡単に説明しちゃうと、ホットカーペットはカーペット内に電線があるんですが、それに通電することで熱を起こす仕組みになっているんですよ。

ただ、面積は限られてしまっているので、ホットカーペットの単体使用だと十分な暖かさは得られにくいのがちょっとした難点だったりしますね。

でも僕なんかは、暖房だったりすると頭が痛くなっちゃうし、遠赤外線だと夜真っ赤になって寝れないし(笑)

ってことで、実はホットカーペットが大好きだったりします。そしてこたつもね。

ちなみにホットカーペットは他のファンヒーター・エアコンなどと一緒に使うと体感温度が上がりやすいため、結果として、エアコン・ファンヒーターの設定温度を低くしても快適な状態になりやすいというメリットがあるんですよー。

あとは、ホットカーペットはそのまま使用すると、せっかく温まったエネルギーを冷たい床に奪われてしまいますので、100円ショップなどで売っている保温マットなどを敷いてそのうえにホットカーペットを置くようにすると電気代の節約になります。

床暖房のように大規模な工事の必要がないため、ローコストでの導入も可能です。ただし、温まるのはカーペットが敷いてある範囲だけですので、行動範囲が広いライフスタイルの場合は暖房効果が期待しにくいです。座卓などがある家庭に適しています。

どうでしょう。
今日はすっかりとホットカーペットのプレゼンになりましたね(笑)

電力消費量は決して低くありません。前述の節電テクニックを使ったり、使用していないスペースの電源オフ機能を活用するなどしましょう。


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