安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

良い匂いの男になーるー♩

洗濯って日常的に行うものですが、皆さん柔軟剤って何を使ってますか?
僕は洗濯した後の柔軟剤の匂いがとんでもなく好きなので、匂いをあれこれ嗅いでは様々な柔軟剤を試してきたんです。
そんな僕がいきついた柔軟剤はコチラ!
じゃーん!
 
イメージ 1
ダウニーって香りがちょっと強めで僕は個人的に好きなんです。
って事で、今回もいつも通りダウニーについて調べてみました。
 
<以下引用>
1960年8月から試験的にアメリカで販売され、1961年12月から全米で販売した。日本における正規代理店としてENAS(エナス)などがある。
日本では沖縄県では認知度が高かったが、その他の都道府県では一部のディスカウントストア、輸入雑貨店で取り扱われているのみで認知度が低かったが、2000年代中期頃から、ドラッグストアやスーパーマーケット等でも販売されるようになり、「香りのする洗濯洗剤・柔軟剤」ブームの火付け役となった。
しかし、香りが強めであり日本ではその強烈な臭いを嫌う人も多く、「スメルハラスメント」「公害」と言う人もいる。
日本国内で入手できるダウニーはアメリカ製、ベトナム製、メキシコ製の3種類があり、どちらも国内メーカーの柔軟剤より価格が割高だが、後者はアメリカ製よりも比較的安価で流通している。ウルトラダウニーと表記があるものに関しては濃縮タイプで香りが長続きするように処方されている。残りのものは非濃縮タイプで香りが長続きする効果がない。ベトナム製、メキシコ製は非濃縮タイプで、アメリカ製の非濃縮タイプよりもさらに薄い。
 
なるほどなるほど。
やっぱり香りが強い柔軟剤の火付け役だったんですね。
火付け役にまんまと引っかかってる僕って(笑)
 
でも、実際柔軟剤入れた方が洗濯した後の仕上がりがいいですよねー。
着ていても何か良い匂いの安心感ありますし、ちょっとだけ誰かに接触しても安心という気持ちはあります。
 
ちなみにこれはどこでGETしたかというと・・・
 
はい!ドンキです(笑)
ひたすらドンキで買い物する毎日ですよ!
 
 
↓よろしければクリックお願いします↓