安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

アタックナンバーワン!

前回柔軟剤について書いちゃったけど、今回は洗剤について話をしちゃうぜ〜!
そもそも洗剤だと粉末と液体ってありますけどね。

僕が大好きなのはコッチなんです!
じゃーん!
 
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やっぱり洗剤はアタックでしょー!
 
そして今日もやってきますよ。
商品調査隊!
今日もバリバリと商品について調べてしまうんだから!
でも、普通に調べても面白みがないでしょうから、商品の発売までとかを調べてみまっせ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF_(%E6%B4%97%E5%89%A4)
 
<引用はコチラ>
アタック発売まで(1975年 - 1987年)
花王は1975年にも従来の大型洗剤を濃縮・小型化した中規模のコンパクト洗剤を開発していた。1973年のいわゆる「オイルショック」を契機に、資源の節約を目指した製品だった。従来の半分の使用量で洗え、大箱と同じ使用回数があって90 - 110円割安と宣伝。「新 ザブ」、「新 ニュービーズ」を始め、既存の洗剤を次々とコンパクト化した。同業他社のライオン(「スパーク25」、「ブルーダイヤ25」等)やP&G(「新 オール」)も追随したが、当時は洗剤を計量して使う習慣が少なかった事もあって本格的な普及には至らず、数年で姿を消す結果となった。
1980年代には洗剤に含有する「リン酸塩」などが原因で河川の水質汚染も問題となり、リン酸塩に代わって「酵素」を配合する洗剤が登場した。それらの教訓と経験と研究を得て、1987年、花王の創立100周年を機に、現在の「アタック」の登場となった。
 
キャッチフレーズ
1987年 - 2004年「スプーン1杯で驚きの白さに」
2004年 - 2006年「せんいの奥から(さらに)驚きの白さに」(酵素が改良されキャッチフレーズも変更となった)
2006年 - 2008年6月「たっぷりを一度に洗えて驚きの白さに」
2008年6月 - 2012年8月「ニオイ・くすみのない驚きの白さに」
2012年8月 - 現在「皮脂・ニオイ・ガンコな汚れまで驚きの白さに」
 
キャッチフレーズで懐かしいのありますねー!
ずっと、「スプーン1杯で驚きの白さに」でしたからねー!
スプーン1杯だけって・・・
どんだけ、洗浄できんだよっ!
って思ってた幼少期ですよね。
でも、本当に白くなる気がして(実際白くなってる!?)のでいまも使ってます!
 
 
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