私、関西の友人がたくさんいるのですが、
関西人は本当にみんなたこ焼き器、持ってますね。
関西人は本当にみんなたこ焼き器、持ってますね。
たこやきをおかずにご飯なんて食べられないよ!
という私。
という私。
「たこ焼きもお好み焼きもおかずです!アホか!」
という関西の友人。
という関西の友人。
おかずとして食べられるかどうかは別にして、
私もたこやきは大好きです。
私もたこやきは大好きです。
さて、このたこ焼き。そもそもどこから生まれたのか、
歴史を調べてみました。
http://takoyaki.amigasa.jp/rekishi.html
このサイトによると以下の通り。
このサイトによると以下の通り。
「たこ焼きは、小麦粉の生地の中にタコの小片を入れ直径3cm~5cmぐらいの球形に
焼き上げた、関西地方を中心とする料理。
たこ焼きのおおもとは、明治時代、東京に生まれたもんじゃ焼きと言われています。
もんじゃ焼きは持ち帰り用に水の配分を少なくして固めに焼き上げた「どんどん焼き」
へ進化。
大正時代、どんどん焼きは関西で「一銭洋食」という名前で呼ばれ、
ソースなどを塗って食べられるように。
それを窪みのある鉄板に流し込んで、ひと口サイズに焼いたものが、「ちょぼ焼き」です。
昭和に入りちょぼ焼きは、表面にソースを塗らずに生地自体に大阪のダシと薄口醤油で味をつけ、こんにゃくなどを入れた「ラジオ焼き」へと変化。
1933年(昭和8年)、このラジオ焼きに大阪の会津屋(あいづや)の創業者・遠藤留吉氏が牛肉を入れることを発案、たこ焼きの始まりと言われています。」
焼き上げた、関西地方を中心とする料理。
たこ焼きのおおもとは、明治時代、東京に生まれたもんじゃ焼きと言われています。
もんじゃ焼きは持ち帰り用に水の配分を少なくして固めに焼き上げた「どんどん焼き」
へ進化。
大正時代、どんどん焼きは関西で「一銭洋食」という名前で呼ばれ、
ソースなどを塗って食べられるように。
それを窪みのある鉄板に流し込んで、ひと口サイズに焼いたものが、「ちょぼ焼き」です。
昭和に入りちょぼ焼きは、表面にソースを塗らずに生地自体に大阪のダシと薄口醤油で味をつけ、こんにゃくなどを入れた「ラジオ焼き」へと変化。
1933年(昭和8年)、このラジオ焼きに大阪の会津屋(あいづや)の創業者・遠藤留吉氏が牛肉を入れることを発案、たこ焼きの始まりと言われています。」
えっ!!!!
関西発祥じゃないの?!
始まりはなんともんじゃだったのですね…
(一説だとは思いますが)
こんなに関西で愛されてるのに
始まりは関東だったなんて。意外です…
始まりは関東だったなんて。意外です…
話を戻しますが、先日のたこ焼きパーティ。
納豆はすごいにおいなので、賛否両論でしたが、
とっても美味しかったですよ。
とっても美味しかったですよ。
これをおやつにするとすごく美味しいのです。
友人は
トマトやたくあん、ちくわを入れても美味しいよ。
と言っていたけど、ホントかな…
トマトやたくあん、ちくわを入れても美味しいよ。
と言っていたけど、ホントかな…
それにしても
こんなにいろんな具材と相性が良いなんて
本当に万能な「こなもん」
すごいですね。
こんなにいろんな具材と相性が良いなんて
本当に万能な「こなもん」
すごいですね。
やまもとのねぎやきが大好きなんです。
そこに牛すじが入っているやつが大好き!
「すじねぎ」ってやつです。
「すじねぎ」ってやつです。
あ!
そう考えたら、たこやきに牛すじ入れたら絶対美味しい!
さっそくやってみたくなってきた!
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