安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

娘と僕の大好物をドンキで購入!

ドンキって良いですね。
唐突なこと言いましたが、だって娘と一緒に行っても娘が楽しめる場所っていいじゃないですか。
娘なんて自分が興味のある売り場に行くと走り回って大変なんですけどねこっちは。
娘的に楽しんでいるならそれもそれでいいかなって感じですけど。

でも、僕も娘も大好きなやつが実はドン・キホーテには置いてあるんですよ。
その二人ともが大好きな商品がこちらでございます。

じゃーん!
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そうです。みんな大好きふりかけなんです!
これ、僕も小さい頃から大好きなんですけど、やっぱり遺伝なんですかね。
うちの娘も離乳食が終わってからは、ずーっとふりかけとご飯食べてます(笑)
このふりかけを発明した人本当に天才だと思いませんか?

だって、ご飯の上にふりかけるだけですよ。
それだけなのにめちゃくちゃ美味しいご飯が出来上がるって素晴らしい事だと思いますよ。

ふりかけって誰が発明したんだろ?(笑)
ちょっと調べてみますか。

<ふりかけ>
ふりかけとは、主に炊いた米飯にふりかけて使う、粉末状、粒子状、あるいはそぼろ状の調味料的副食物のことを言うらしいんです。まぁこの辺は誰もが知っているやつですね。
で、食事に際して調理するのではなく、作り置きの常備菜に類するものを指すことが多く、商品化された市販品の種類も豊富でいろんなところで見かけることができます。

ちなみにふりかけの起源をたどれば、ふりかけの始まりは遅くとも鎌倉時代にさかのぼっていて、『厨事類記』には鯛・サケ・サメの肉を細かく切り塩干しにした「楚割(すわやり)」、「はなかつほ(花鰹)」すなわち削り節の名が見い出されるみたいです。すごいですね、鎌倉ですよ。相当前から日本にはふりかけがあったって事ですね。ちなみに、これら飯にかけるふりかけの先行者としては、ほかに佃煮や田麩の名があげられる。

なるほど、佃煮ってあまり探してなかったですけど、今度食べてみよ。
娘が大人っぽい食べ物を好むかもしれませんね(笑)


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