安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

年末に食べようかな

日本で有名な年越し蕎麦。
皆さんはどんな物を食べてるんでしょうかねー。

もちろん、地域によっても全然違う文化だったり、そもそも蕎麦じゃないものを食べたりしてるのかもしれませんけどね。

まぁ、突然そんな事をいいだすのにも理由があるのですが、実は今日ドンキでこれ買ったんですよ。

じゃーん!
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そうです!緑のたぬき

これ、最近食べてなかったんですよ。
本当に1年くらい食べてなかったの。

そしたらですよ、味の進化に驚いた~!!
こんなにも即席麺って進化するものですかね。

かき揚げはサクサクしてて美味しいし、麺もしっかりとコシがあって美味しいんです。
いやー、何て美味しさだ・・・

ちょっと話は戻りますけど、そもそも年末になんで蕎麦食べるんでしたっけ?(笑)
いや、何となくはわかりますよ。細く長く健康にとか、そういう話だと思うんですが。

ちょっと大人として言えないと恥ずかしいので調べてみました・・・(汗)

<年越し蕎麦を食べる理由>
※結構諸説あるので5つにまとめました。
【1】そばは細く長く伸びることから、縁起がいいという説。寿命を延ばし、家運を伸ばしたいという願いが込められています。こちらが最も有名な説です。
【2】そばは切れやすい、ということから、一年の苦労や厄災をきれいさっぱり切り捨てようと食べる、という説。
【3】元禄時代の書物『本朝食鑑』にも、そばは健康によい食べ物、といった意味のことが記されています。そこから、そばによって体内を清浄にして新年を迎える、という説。
【4】金銀細工師は、飛び散った金銀の粉を集めるときにそば粉を使います。そこから、そばは「金を集める」という縁起で食べるようになった説。
【5】鎌倉時代、博多の承天寺にて、年末を越せない町人に「世直しそば」と称してそば餅を振舞うと、その翌年から町人たちに運が向いてきたので、それ以来おおみそかにそばを食べる習慣ができたという説。


なるほど、実際5つもあったとは思いませんでした・・・(笑)

いやー、こうして見るとやはり勉強になりますね。
僕なんて【1】しか正直知らなかったですから。


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