安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

最近食べてない物ってなんだろう

最近食べてないものなんだろうなーって思ってたんですけど、この商品があったじゃないですか。

いやー、久しぶりにこの商品買ったなー!ビックリしましたけど、2年くらいこの商品買ってなかったですよ。

え?何の商品か知りたいですか?
いや、調子に乗ってすいませんでした(汗)

これ、本当に美味しいので是非見て下さい!

じゃーん!
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デター!
すし太郎!

これ、めっちゃくちゃ美味しいんですよ。
滅茶苦茶美味しいと言うか、これ食べると直ぐにまた五目ちらし食べたいなーって思ってしまう。
それくらい凄い後を引くんだよね。

もう、作るのが楽しみですよ。

ちょっと話は変わりますが、お寿司って結構日本の文化だと思うんですよ。
そして、その雑学を僕結構知ってるので、ちょっとご紹介しますね。

『お寿司はなぜ2カンなの?』
諸説ありますが、お寿司は屋台で誕生した時には1カン(1個)が当然でした。
当時はおにぎりほどの大きさの握りずしが1カンでしたが、しだいに食べやすさなどから小ぶりになり、2カンづけになりました。

『寿司を食べる順番は?』
ギョク(玉子焼き)から食べるのが通だといわれたことがあります。
その理由は、昔はほとんどのお店が玉子焼きは自分の店で焼いていました。ですから、ギョクを食べればその店の技術の度合いが判るからです。
同様にアナゴ、〆サバ、コハダなどもお店の技術の度合いが判るといえます。
さて、食べる順序ですが、強いて言うならば、淡白なものから次第に濃厚な味のものへ、というのがよろしいでしょう。しかし、お好きなものをお好きな順番で食べてもらい、お寿司を楽しむのが一番いいのかもしれないですね(笑)

『お寿司の食べ方』
握りすしは指でつまんで食べるのがよいといわれます。これは、箸を使うと口に持っていくまでにバラけてしまい、美味しく味わえないからです。
このため、箸を使う場合は強めに握らざるをえなくなりますので、口の中ですし飯のほぐれが悪くなり、味が劣ることになってしまいます。
また、シャリ(すし飯)に醤油をたっぷりとつけると、せっかくのすしの味を損なってしまいます。醤油はタネの方に少しつけるのがベストです。


いやー、こんな事を書くのも実際楽しみにしてるからなんですよねー。
あー早くちらし寿司食べたい(笑)


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