安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

カレーと言えば

カレーって言ったらなんですかね。
CoCo壱番屋」って答える人も多いかもしれません(笑)

いや、そういう僕も週に一回はココイチ食べてますからね・・・
だって、美味しいんだもん。

いや、そういう話じゃなくて今日はドンキで面白い商品見つけちゃいましたよ。
面白いって言うよりも、懐かしいなーって感じでしょうか。

まぁ、イメージが湧かないと思うので、こちらでーす!

じゃーん!
イメージ 1
 

デター!!!!
ボンカレー
これ、滅茶苦茶美味しいなー!って感じですよ。
てか、懐かしさもあって美味しさ倍増なのかもしれませんけどね(笑)

と言うか、ボンカレーの名前の由来について知ってます?
実はもの凄く簡単な由来なんですよ!

「ボン」はフランス語で「美味しい」という意味。
よって、「美味しいカレー」という意味になります。

なお、カレー(CURRY)は英語です。

当時はカレーと言えば「カレー粉」や「カレールー」しかありませんでした。
そんな中、真空パックのレトルト商品がアメリカで開発され、それをいち早くカレーに取り入れたのが大塚食品なんです。

ちなみにその大塚食品さんは、1964(昭和39)年、関西でカレー粉や即席固形カレーを製造販売していた会社を、大塚グループが引き継いだのが大塚食品の始まりです。

当時、カレーといえば洋食の代表で、ごちそうメニュー。カレー粉や缶詰での販売が主流でしたが、メーカー間の競争が激しく、「他社と同じものを作っても勝ち目はない」「何か違ったものを作りたい」と考えてたのがボンカレーの始まりなんですね。

でも、1964年に大塚食品が誕生して、1968年にはボンカレーが登場してますからビックリですよね。
そこから、既に50年。色々あったと思うんですが、ボンカレーに歴史あり、そして改善され続けてきた美味しさ有りですね。

いやー、ドン・キホーテってさらっと買ったカレーですが、調べてみたら色々ありましたね(笑)


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