安田隆夫氏に感謝ブログ ~ドン・キホーテ安田隆夫会長をガチ尊敬~

私は安田隆夫。そう、あの有名なドン・キホーテ会長である安田隆夫氏と同姓同名。なので、ドンキを影ながらPUSHします!

美味しいお菓子を久しぶりに購入

お菓子って言っても本当に様々ですよねー。
はっきり言って和菓子も洋菓子もスナック菓子も色んなものがあって菓子ってジャンルですからね(笑)

そんな中で今日は今まであまり紹介をしてこなかった、お酒のおつまみによく合うお菓子をご紹介しちゃいます。

じゃーん!
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いやー、これってもの凄く美味しいですよね。食べた事があります?
僕もペッパーベーコンの味は食べた事が無かったんですけど、これは衝撃の味でした。
何ていうかお酒のおつまみにぴったりなんですよ。

この塩っぱさと、そしてサイズ感。何より食べた時の食感。
どれを取っても素晴らしいお菓子なんですよねー。
何でこんなに美味しい味を作れるのか不思議ですよね(笑)

ちなみにそう言う意味でいうと、アメリカのお菓子も特徴がありますよね。
どんな特徴があるかと言うとこんな感じでアメリカの特徴があります。

アメリカの菓子の特徴>
アメリカの菓子は、今日の日本人の標準的な感覚からすると着色料や砂糖などが多く使われているものが多い。アメリカの菓子は、リコリスや、ジュースでいえばルートビアジンジャーエールドクターペッパーなどの薬のような風味のものも多い。また、トルティーヤチップスやポテトチップスなどをはじめとしたスナック菓子が人気である。チョコレートではM&M'S(マスターフーズ)などが有名である。

アメリカ医学研究所 (IOM) は、子供をターゲットとした高カロリーで栄養価に乏しい食品のコマーシャルが、肥満と関連しているとし、自主規制ないし政府の介入を求めた。シカゴ大学は、18歳未満をターゲットにしたコマーシャルの90%以上が栄養価に乏しい食品であり食の嗜好に影響を与えると報告した。マクドナルドやペプシコなど11の大きな業者が、12歳以下の子供にはジャンクフードの広告をやめることで合意した。


面白いですよねー。極端な国じゃないすかマジで(笑)

でも、この国からダウニーとか仕入れて面白い売り場を作ってくれたのはドンキですからね。
そしてこのCRATZもドン・キホーテさんで買ったのでお世話になってますよ(笑)


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